金塊盗難

「面白い」と言ったら不謹慎だけれども、ちょっと目に留まったニュース。

金塊のレプリカ盗まれる

佐渡市は18日、同市相川坂下町の相川郷土博物館のショーケースに展示されている金塊のレプリカ5個が盗まれたと発表した。ショーケースには本物の純銀の延べ棒と金鉱石もあったが無事だった。佐渡西署が窃盗事件として調べている。(新潟日報)


別のニュースによれば、金塊が本物なら価格は500万円ほど。無事だった銀塊は200万円以上の価値があるのだという。
レプリカは鉛に金鍍金したものだそうだから、二束三文とまでは言えないにしても、銀塊に目も呉れなかったのは不覚だったと言うべきか、幸運だったと言うべきか。
[ 2017/04/19 19:23 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報201704

訃報2件。

日本を代表する詩人、大岡信さん死去…86歳

 豊かな知性と柔らかな感受性で現代日本を代表する詩人、文化勲章受章者の大岡信(おおおか・まこと)さんが5日午前10時27分、肺炎のため静岡県三島市内の病院で死去した。

 86歳だった。葬儀は近親者で行い、後日、お別れの会を開く予定。喪主は妻、かね子さん。(YOMIURIA ONLINE)


個人的には、次のものの方が心に留まったのだが…。

フォーク歌手、加川良さん死去 「教訓1」「コスモス」…急性骨髄性白血病

 日本フォーク界の先駆け的存在のひとりだった歌手、加川良さん=本名・小斎喜弘=が5日、急性骨髄性白血病のため都内の病院で亡くなった。69歳。葬儀・告別式は近親者で行う。

 滋賀県出身。昭和45年、岐阜県中津川市で開かれた「全日本フォークジャンボリー」に出演し、命の大切さを歌った「教訓1」を発表し注目される。翌年、アルバム「教訓」でデビュー。ギター1本で高らかに歌い上げるスタイルで支持を集めた。一時は吉田拓郎と並び称されたが、メディアとは一線を画し、全国のライブハウスなどを中心に活動を続けた。代表曲に「コスモス」「女の証し」などがある。

 昨年12月に急性骨髄性白血病と診断され、治療を続けていた。(産経WEST)


正しくは、「教訓Ⅰ」だな。
[ 2017/04/06 23:30 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

鉄仮面

川崎を本拠地にしていた大洋ホエールズが横浜大洋ホエールズと名前を変えて地元横浜にやって来るまで、当時の小学生にとってはプロ野球といえば巨人以外はないに等しかった。アンチ巨人はいたけれども、その他のチームのファンになる要素は、ほとんど皆無に等しかったと言って良いだろう。
そんな頃の巨人で活躍していた選手。

訃報
加藤初さん66歳=元プロ野球投手


加藤初さん66歳(かとう・はじめ=元プロ野球投手)11日、直腸がんのため死去。葬儀は近親者で営んだ。

静岡県出身。社会人野球の大昭和製紙を経て、1972年に西鉄に入団し、17勝を挙げて新人王に輝いた。その後、太平洋を経て、76年から巨人に移籍し、同年に無安打無得点試合を達成するなど活躍した。通算で490試合に登板し、141勝113敗22セーブ、防御率3.50。(毎日新聞)


大勝ちするわけではないけれども、大負けすることもない。強いチームには、こういう選手も必要なんだな、と子供心に思っていた。

人呼んで「鉄仮面」。ピンチにも表情を変えることなく、淡々と投げ込む姿が印象的だった。
[ 2016/12/22 17:45 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

千代の富士

元横綱・千代の富士死去…「ウルフ」優勝31回

大相撲で歴代3位の31度の幕内優勝を誇り、「小さな大横綱」と呼ばれた第58代横綱千代の富士の九重親方(本名・秋元貢(みつぐ))が31日午後5時11分、膵臓(すいぞう)がんのため都内の病院で死去した。61歳だった。


少々時宜を逸した感はあるけれども、記載しておく。
言うまでもない、昭和の大横綱だった。
[ 2016/08/04 22:49 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報・牛込惟浩さん

横浜大洋ホエールズ(DeNA横浜ベイスターズに非ず)のファンであれば、牛込さんの存在を知らない人は恐らくいなかっただろう。無名であっても日本球界に合った外国人選手を発掘して来る名人だった。
金満球団が大枚を叩いて超大物選手を獲得したものの泣かず飛ばずで終わることも珍しくない中、この人が連れて来る無名の助っ人のコストパフォーマンスはこの上なく高かった。
毎年最下位争いを繰り返す弱小球団の中で、シーズン終盤まで個人成績でファンの興味を繋ぎ止めてくれたポンセやパチョレックも、この人が探し出して来た選手である。
また、獲得して終わり、ではなく、来日後の生活面での行き届いたケアなどがあって、選手からの信頼は極めて厚かったらしい。
その牛込さんの訃報。

牛込惟浩氏死去 79歳敗血症 大洋、横浜でローズら外国人獲得に手腕

大洋、横浜(現DeNA)で長く渉外担当などを務めた牛込惟浩(うしごめ・ただひろ)氏が4月9日、敗血症のために死去していたことが4日、分かった。享年79。葬儀・告別式は近親者によって執り行われた。

牛込氏は東京都出身。早大卒業後、64年に横浜の前身である大洋球団に入社した。通訳、1軍マネジャー、広報などを経て、渉外担当に就任。79年首位打者のフェリックス・ミヤーン、88年に本塁打、打点の2冠に輝いたカルロス・ポンセ、90年首位打者のジム・パチョレック、首位打者1度、打点王2度のロバート・ローズら、数多くの外国人選手の獲得に手腕を発揮した。(スポニチアネックス)

[ 2016/05/08 00:02 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報201601-2

訃報繋がり。

中村梅之助さん死去 「遠山の金さん捕物帳」など

テレビ時代劇「遠山の金さん捕物帳」「伝七捕物帳」などでも知られる歌舞伎俳優で劇団前進座代表の中村梅之助(なかむら・うめのすけ、本名三井鐵男〈みつい・てつお〉)さんが18日、肺炎のため都内の病院で死去した。85歳だった。葬儀は親族と劇団員で営んだ。劇団葬は3月3日午前11時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は長男で俳優の中村梅雀さん。(朝日新聞デジタル)


僕にとっては中村梅之助は金さんよりも大村益次郎である。それにしても、よくこんなマニアックな人物を主人公に「大河」を制作したものだ。

訃報 グレン・フライさん67歳=イーグルス創設メンバー

世界的なヒット曲「ホテル・カリフォルニア」などで知られる米ロックバンド「イーグルス」の創設メンバー、グレン・フライさんが18日、死去した。67歳だった。肺炎や急性潰瘍性大腸炎などの合併症を患っていた。バンドの公式サイトが明らかにした。(毎日新聞)


イーグルスはベスト盤1枚しか持っていないけれども、時々聞きたくなる。
「ホテル・カリフォルニア」のような、誰でも一度はどこかで耳にしたことのあるような楽曲は、昨今ないだろう。
[ 2016/01/31 17:05 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

最近の訃報

アラン・トゥーサンが77歳で死去 “米国音楽の都”ニューオーリンズの音楽を牽引

ニューオリンズのシーンを牽引してきた音楽家、アラン・トゥーサンが、11月9日(現地)、スペインはマドリードの公演後に死去したことが明らかになった。77歳だった。

トゥーサンは1938年に“音楽の都”アメリカ・ニューオーリンズで生まれ、7歳の時にピアノを開始。50年代中盤にはファッツ・ドミノら地元の人気アーティストのセッションに参加し、音楽家としてのキャリアをスタートさせた。58年にはデビュー作『ザ・ワイルド・サウンド・オブ・ニューオーリンズ』をリリース。若くからプロデューサーとしても活躍し、アーロン・ネヴィルやラベルも手がけた。また、ポール・マッカートニーやエルヴィス・コステロといった英国の大御所からもリスペクトされ、共演・共作を果たしていた。

また、トゥーサンは近年、頻繁に来日公演も行っていた。2015年も1月に東京および大阪で公演を行い、ファンの賞賛を浴びた。(Billboard Japan)


ハリケーン「カトリーナ」で被災して行方不明になった、というのがトゥーサンを知った切っ掛けだった。もっともその頃は、「アラン・トゥー」さんかと思ったくらい、何も知らなかったのだが。

北の湖理事長急死 62歳 元横綱、優勝24回

大相撲の元横綱で、日本相撲協会の北の湖理事長=本名・小畑敏満(おばた・としみつ)=が20日、直腸がんによる多臓器不全のため、福岡市内で死去した。62歳だった。葬儀・告別式などは未定。

北海道壮瞥町出身。三保ケ関部屋に入門し、昭和42年初場所で、中学1年生の13歳で初土俵を踏み、史上最年少の21歳2カ月で第55代横綱に昇進した。

左四つの型で、ふてぶてしい土俵態度から「憎らしいくらい」と形容が付くほどの強さを誇り、横綱輪島と「輪湖時代」を築いた。優勝24回は歴代5位。横綱在位は史上1位の63場所で、通算成績は951勝350敗107休。(産経新聞)


「憎らしいほど強い」とまで言われた大横綱。僕も小さい頃には憎らしくない輪島を応援していたけれども、そこまで強いことの偉大さが判って来て好きになった。

文化功労者の秋山虔さん死去 源氏物語研究の第一人者

「源氏物語」研究の第一人者で東大名誉教授の秋山虔(あきやま・けん)さんが18日、肺炎で死去した。91歳だった。通夜は24日午後6時、葬儀は25日午前11時から東京都文京区千駄木5の38の3の養源寺で。喪主は長男芳樹さん。

24年岡山県生まれ。東大、東京女子大教授などを歴任。平安朝文学、特に「源氏物語」に独自の考察を加え、一般読者の啓発にも貢献した。紫式部学会名誉会長、日本学士院会員。01年に文化功労者。著書に「源氏物語の世界 その方法と達成」など多数。(朝日新聞デジタル)


言わずと知れた王朝文学のオーソリティである。のみならず、人格者として、東の秋山、西の…と称されていた。

原節子さん死去 「100歳まで生きる」 8月に体調崩し入院

原節子さんの死去が判明してから一夜明けた26日、神奈川県鎌倉市内の自宅は女優引退後に表舞台に姿を見せなくなったのと同様にひっそりとしていた。一方、東京都内では映画館に献花台が設けられるなど、ファンからは惜しむ声が上がった。

95歳で亡くなった原さんの自宅敷地内の別棟で暮らしているおい、熊谷久昭さん(75)によると、原さんは8月半ばに暑さのため体調を崩して入院。肺炎と診断された。その後、9月に親族5人にみとられて息を引き取った。本人の遺志で死は公表していなかったが、熊谷さんは「大往生だった」と話す。(産経新聞)


学生時代、銀座の並木座という、古い名画座に良く行った。倉庫を改築したものか何かで、ホールの中に建っている柱のために見づらい席があったりした。そこで度々上映されていた小津安二郎の映画の多くで、ヒロインを務めていた。

水木しげるさん死去 93歳 「ゲゲゲの鬼太郎」

「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」などで知られる人気漫画家の水木しげる(みずき・しげる、本名・武良茂=むら・しげる)さんが30日午前7時18分、多臓器不全のため、東京都内の病院で死去した。93歳。葬儀・告別式は近親者で行い、後日、お別れの会を開く。喪主は妻、武良布枝(むら・ぬのえ)さん。


この人に特に思い入れがある、というわけではないけれども、僕の世代なら、ゲゲゲの鬼太郎を知らない人は、いないだろうと思う。
[ 2015/12/03 23:59 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報4件

今朝の新聞で見掛けて知った訃報4件。

訃報:盛田幸妃さん45歳=元プロ野球投手

盛田幸妃さん45歳(もりた・こうき=元プロ野球投手)16日、死去。葬儀は未定。

北海道鹿部町出身。函館有斗高(現函館大有斗高)から88年に大洋(現DeNA)入団。主に救援として活躍し、92年に14勝6敗、防御率2.05でセ・リーグの最優秀防御率を獲得した。近鉄に移籍後の98年に脳腫瘍を発症。手術を経て復活し、01年には34試合に投げてパ・リーグ優勝に貢献、カムバック賞を受賞した。02年限りで引退。近年は腫瘍が再発し、闘病生活を続けていた。通算成績は345試合で47勝34敗29セーブ。(毎日新聞)


47勝も29セーブも、記録としては大したことはないように見えるけれども、それは大魔神・佐々木の前のイニングを投げる役割を担っていたからで、他チームのファンからは、「盛田が出て来たら終わり」とまで言われていた。
当時は「ダブル・ストッパー」と言われていた、日本のプロ野球におけるセットアッパーの草分け的存在と言って良いだろう。

俳優で演出家の熊倉一雄氏が死去

俳優・演出家で、「名探偵ポワロ」の声で知られる熊倉一雄(くまくら・かずお)さんが12日、直腸がんのため、死去した。88歳。葬儀は近親者のみで行い、12月1日午後2時、東京都渋谷区東3の18の3、恵比寿・エコー劇場でお別れ会を開く。喪主は妻、正子(まさこ)さん。

昭和2年、東京都生まれ。31年、劇団テアトル・エコーに参加。作家の井上ひさしさんを芝居の世界に誘い、「日本人のへそ」「11ぴきのネコ」などの作品を上演し、演出家としても活躍した。

外国映画の吹き替えや声優の草分け的存在としても知られ、「ヒッチコック劇場」のヒチコックや「ひょっこりひょうたん島」の海賊トラヒゲの声なども担当。英人気ドラマ「名探偵ポワロ」のポワロの吹き替えを20年以上にわたって務めた。アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌を歌ったことでも知られ、幅広い世代から親しまれた。(産経ニュース)


この人の顔を知らない人は多いだろうけれども、声を知らない人はいない、そんな存在だった。

落語家の橘家円蔵さん死去 ナンセンスギャグの連発で人気

黒縁眼鏡がトレードマークだった落語家の八代目橘家円蔵(たちばなや・えんぞう、本名・大山武雄=おおやま・たけお)さんが7日、心室細動のため死去した。81歳。葬儀・告別式は近親者で行った。

昭和9年、東京都生まれ。27年に七代目橘家円蔵に入門。40年、真打ちに昇進し、五代目月の家円鏡となり、「ヨイショの円鏡」の名で親しまれた。下町の語り口やナンセンスギャグの連発で人気を呼び、ラジオやテレビCMなどでも活躍。「うちのセツコが…」のギャグが大当たりとなった。57年に八代目橘家円蔵を襲名し、落語協会相談役も務めた。(産経ニュース)


お世辞にもうまい噺家ではなかったけれども、ご当人もそれを自覚していて、ひたすらに面白さを追究していた。「月の家円鏡」で人気絶頂のさ中での円蔵襲名に、驚いた覚えがある。

「『邪馬台国』はなかった」古代史研究家、古田武彦(ふるた・たけひこ)氏死去

古田武彦氏(ふるた・たけひこ=古代史研究家)14日、京都市西京区の病院で死去、89歳。故人の遺志により葬儀は行わない。

東北大で日本思想史を学び、高校教諭などを経て昭和薬科大教授に。「魏志倭人伝」に記された国名は「邪馬台国(やまたいこく)」ではなく「邪馬壹(いち)国」と主張するなど、独自の古代史論を唱えた。著書に「『邪馬台国』はなかった」など。(産経ニュース)


おまけ。
[ 2015/10/17 09:44 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

ガードレール再び

以前「ガードレール雑感」で紹介した、「一番短いガードレール」より少しだけ長い「短いガードレール」を見掛けたので、上げておく。

ガードレール

大田区南六郷にて。
[ 2015/10/07 20:49 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

首位ターン

野球は久しく新聞で確認するだけになっているのでこれまで書くことはなかったのだけれども、ここで一つプロ野球ネタを書いておくことにした。

DeNA横浜ベイスターズが、球宴前の前半戦を首位で折り返した。何でも、「横浜ベイスターズ」として優勝した1998年以来のことだそうである。
ぼくは横浜の出身で、横浜大洋ホエールズの頃からのファン…と言っても前述の通り最近は実際には見ていない…だから、悪い気がしようはずがない。
もっとも、それだけなら書き残しておくほどのことでもないのだが、成績が問題である。
昨日まで85試合消化で42勝42敗1分、勝率5割、2位以下のチームはすべて負け越しという史上初の珍事だから、備忘として残しておこうと思ったのである。
先日は、セ・リーグ全球団が負け越し、という事態も発生したし、このまま混戦が続いて行くと、リーグ戦で負け越したチームが日本シリーズで優勝するようなことにもなりかねない。
それはそれで、おもしろいと言えないこともないのだけれども…。
[ 2015/07/16 20:25 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△