阿弥陀寺(会津若松市七日町)

七日町通りにある阿弥陀寺。
ここには、かつて鶴ヶ城本丸内にあって密議が行われた場所だったと言われる御三階がある。

御三階

寺内にあった狛犬1対。

阿弥陀寺 阿弥陀寺
阿弥陀寺

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2017/04/15 00:21 ] 狛犬 その他 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

鶴井筒(会津若松市東山町)

会津武家屋敷に程近い、「会津料理 鶴井筒」の脇にあった狛犬。
鶴井筒の建物は大地主の邸宅を移築したものだそうだから、狛犬もそこにあったものなのかもしれない。

鶴井筒

両方阿…というより、同じものが2体、と言った方が良いのかな。

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2017/04/07 20:38 ] 狛犬 その他 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

狛犬屏風

「狛犬屏風」なんていうタイトルを見ると、どこかの博物館やら由緒ある神社の宝物殿やらに秘蔵されているようなたいそうご立派な代物を思い浮かべられるかもしれないけれども、悪しからず、まったくもってそんなものではない。
材料は官製葉書の反故2枚、コピー用紙の切れ端、及び狛犬の写真5~6枚で出来上がる、何とも安上がりなものである。

一見何の変哲もない2曲の屏風。

狛犬屛風1

裏面は当然こんな感じ。

狛犬屛風2

畳んで反対側を…

狛犬屛風3

開くと、

狛犬屛風4

もう一度逆向きに畳んでその反対側を…

狛犬屛風5

開くと、

狛犬屛風6

…てなわけである。

東京スカイツリーの真下と言って良い場所にある下町の老舗、片岡屏風店でからくり屏風の作り方を教わった。
忘れないようにと有り合わせのもので作ってみて、ついでだから狛犬の写真を貼ってみただけのものである。
もう少し時間を掛けて丁寧に作ればもっときれいに仕上がるはずだが、あくまでも試作品ということで。
[ 2014/08/07 00:59 ] 狛犬 その他 | コメント(4) | TB(0) |  TOP△

松濤美術館に行った

先日、松濤美術館で開催されている「古道具その行き先―坂田和實の40年―」について書いたが、今日、朝一で僅かに時間が取れたので行って来た。

明治〜大正期の野良着だとか、ドラム缶の蓋だとか、コーヒー用ネル布だとか、ふつうの電卓(ただしドイツ製)だとか…そんな何の変哲もないものにアートを感じられるほど達観できていないのが遺憾ではあるけれども、江戸末〜明治の質屋包み紙とか、14〜18世紀初期のオランダ・イギリスのナイフとフォークなど、見ていて若干興味を引かれるものも、ないではなかった。
古くはB.C.3〜4世紀のエジプトのマミーマスクから現代日本の段ボール再生梱包材まで、時代も洋の東西も問わず、雑多なものが集められているところに、きっと意味を見出さなければならないのだろう。

それはそれとして、目当ては「室町時代のこま犬」である。

室町時代の狛犬

何せ「古道具」として出品されているものだから、本当に室町のものかどうか、学問的な裏付けがあるかどうかは判らない。が、それなりに古いものであるのは間違いなさそうである。
写真では良く判らないが、正面から見ると、なかなか良い顔をしていた。
なお、上の写真が中途半端な構図なのは、前足部分が欠けているからである。にしても、もう少し違う撮り方はなかったものかとは思うのだが…。

こういうものは、見れば「こんなものか」という程度だが、見なければ思いが残るので、入館料300円+交通費ほどの出費なら、見て置いて損はない。

会期は明日(25日)まで。
[ 2012/11/24 22:22 ] 狛犬 その他 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

「古道具その行き先」

神泉の松濤美術館で、「古道具その行き先―坂田和實の40年―」が開催されている。

1973年に古道具店を開いて以来、坂田和實の提案してきた美学は着実に共感者を増やしてきました。今やその影響は骨董のみならず、雑貨、ファッション、インテリアなど広範囲にわたって着実の定着しています。美意識の開拓者として、現代のライフスタイルを導いてきた坂田自身のルーツと展開をたどり、現在の境地までを、これまで直接、間接に関わった数々のものたちにより紹介する展覧会です。

 
中でも、どうやらこれがメインらしい。

室町時代のこま犬

詳細は判らないが、「室町時代のこま犬」だそうである。

昨日知っていれば行けたのだが、今朝の新聞で知ったので行けなかった。
興味のある方は、時間の都合が付けば、行かれてはいかがか。

11月25日まで。
[ 2012/11/19 22:00 ] 狛犬 その他 | コメント(2) | TB(1) |  TOP△

「暗剣白梅香」

今日、時代劇専門チャンネルで『鬼平犯科帳』をやっていたのをたまたま見た。中村吉右衛門ではなく、先代の松本幸四郎(白鸚)主演のもので、話は「暗剣白梅香」。
中で、長谷川平蔵の暗殺を依頼した元締・三の松平十と辻斬り・金子半四郎が人気のない社で落ち会う場面があったのだが、注目すべきことに、そこに狛犬が登場した…といっても、『鬼平犯科帳』を見ていてそこに注目する人はほとんどいなかろうが。

さて、登場した狛犬は、こんな感じのものだった。

妙見山別院

画面が白黒で闇夜の場面、しかも狛犬をアップで撮っているわけでもないのだから定かには言えないが、新しそうな感じで、白い狛犬の姿が浮かび上がっていた。
もちろん、いつの時代でも造りたての狛犬はいて当然だから、時代劇に真新しい狛犬が出て来たとしてもまったく不思議ではない。
が、上記のものは昭和40年代以降に量産されたタイプで、当然ながら平蔵在世の1700年代後半には、こういう姿の狛犬はなかった。
「暗剣白梅香」が放映されたのは昭和44年(1969)、ちょうどこのタイプの狛犬があちこちに建てられ始めた頃のことである。

きちんと時代考証をしていれば、こういうタイプの狛犬が『鬼平犯科帳』に登場することは…いや、そんなことに注目する人はほとんどいないから、どうでも良いことである。ただ、薀蓄を語ってみたかっただけである。
[ 2012/10/30 16:09 ] 狛犬 その他 | コメント(4) | TB(0) |  TOP△

昔撮った狛犬

言わなくても判るだろうが、僕は狛犬好きで、当ブログにも度々狛犬の写真をアップしている。
が、元々狛犬を取り上げるつもりもなく始めたブログなので、気が向いた時には纏めてアップするけれども、そのほかに書きたいことがあれば、さっぱり載せないこともある。
それはそれで、今後も方針を変えるつもりは別段ない。

ところで、これは僕の整理が悪いからなのだが、写真は撮ったものの、どこの狛犬だか判らなくなってしまっているものが、少なからずある。
それが、このブログをやっているお陰で知った他の方のブログで紹介されている狛犬の写真を見て、「あぁ、この神社の狛犬だったのか!」と気づかされることが、しばしばある。
そうやって気づかされることがあるとは言え、以前撮った写真をそのままにしておくと、気づかされることよりも、判らなくなることの方が、遙かに多くなるだろうことは、必定である。

それで、昔撮った狛犬を、何だか判らなくなる前に、アップしておこうと考えた。

今回は、予告のみ。
[ 2012/08/10 23:59 ] 狛犬 その他 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

会津(その9)~羽黒山神社~

残念坂を登ったところに、羽黒山神社がある。

羽黒山神社

この写真では、いま一つ判りにくいかもしれないが、扁額が、異様に大きい。
僕はかなりの数の神社を見ているつもりだが、こんなに大きなものが鳥居に掲げられているのは、見たことがない。

その内側に、狛犬がいた。

羽黒山神社 羽黒山神社

昭和36年(1961)製にしては、古びていて良い感じである。

その先に、石段がある。

羽黒山神社

石段を登ると、道路を挟んで、とりあえずお参りできるようなところがある。

羽黒山神社

が、これが羽黒山神社の社殿なわけではなく、神社本体は、往復1時間のところにあるらしい。
時間も根性もなかったので、ここでお参りを済ませた。

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2012/04/12 22:22 ] 狛犬 その他 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

寄ってみた

先頃、初めて本格的なマクロレンズを手に入れたので、意味もなく寄ってみた。

柏神社柏神社柏神社
長門八幡神社長門八幡神社
鳩森八幡神社皆中稲荷神社
鳩森八幡神社鳩森八幡神社皆中稲荷神社
柏神社(柏市柏)/同/同
長門八幡神社(葛飾区中川)/同
鳩森八幡神社(渋谷区千駄ヶ谷)/皆中稲荷神社(新宿区百人町)
鳩森八幡神社/同/皆中稲荷神社
(Canon EOS20D + TAMRON SP AF90mm F2.8Di Macro)
[ 2011/06/03 23:39 ] 狛犬 その他 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

子獅子あれこれ

やた管ブログの「大田区磐井神社の狛犬」のエントリに触発されて、古い写真を引っ張り出して来てアップする。

件のエントリでは、子獅子が3対ずつ6匹もいる狛犬が紹介されていた。
6匹もいるのは、たぶんほかに例がない。が、片方だけになら、3匹の子獅子がいる狛犬は、ないではない。
森浅間神社(横浜市磯子区)。大正9年(1920)大須賀與七作。
3匹のうち一番左の子獅子が、胸元に噛み付いているところが可愛らしい。もっとも、実はこういう構図はそう珍しいものでもないのだが…。

森浅間神社 森浅間神社

次のものは子獅子は1匹だが、その子獅子が乳を咥えている。もっとも、実はそれもさほど珍しいものではないのだが…。
北野神社(文京区春日)。製作年は判らない(メモし忘れただけと思う)が、寛政とか文化とか、1800年代初頭の頃のものではなかろうかと思う。

北野神社 北野神社

最初のものと同じ神社。
なかなか愛嬌があって好きなのだが、こと子獅子に関して言うと、何だか手抜きの感がある。

森浅間神社 森浅間神社
[ 2011/05/18 16:34 ] 狛犬 その他 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△