今夏の三崎稲荷神社

以前にも紹介している神社。
三崎稲荷神社(千代田区三崎町)。

三崎稲荷神社

この神社のある町内には用事があって定期的に行く機会があったのだが、今週以降しばらく行かなくなるので、その前にと思って様子を見て来た。
夕方だから多少は楽になったとはいえ、光化学スモッグが発生するような暑い気候の中、我ながらご苦労なことである。

それで結果は、如此。

三崎稲荷神社 三崎稲荷神社
三崎稲荷神社 三崎稲荷神社

実に見事な植木である。ここまで育てるのはなかなか大変なことである。わざわざ見に行っただけのことはある。(皮肉)

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2013/07/10 22:51 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

最近の三崎稲荷神社

三崎稲荷神社(千代田区三崎町)。

三崎稲荷神社

ここの狛犬は前にも紹介したが、周りを鉢で取り囲まれた状態だった。どうなっているか気になって、何度か行こうと思ってはやめていたのだが、先日、久しぶりに行って来た。

三崎稲荷神社 三崎稲荷神社
三崎稲荷神社

多少マシになったとは言えようが、それも冬の間だからかも知れず、春から夏、草木の育つ時期になったら果たしてどうなることやら。

三崎稲荷神社 三崎稲荷神社
三崎稲荷神社 三崎稲荷神社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/02/17 14:11 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

山王日枝神社

山王日枝神社(千代田区永田町)。

以前、摂社日枝神社を紹介したことがあるが、その本社が、ここ山王日枝神社である。
永田町方面から向かうと、まず、この大きな狛犬がいる。

山王日枝神社 山王日枝神社

巨大かつ石段の上にあるので、石段の下からでは極端に見上げる形になるし、上からだと横向きになる。実に撮りにくい。
昭和9年(1934)製。台座に、「原型 三木宗策 石匠 野村保泉」とある。

西参道から坂を登り、境内へ…、

山王日枝神社

…行こうと思ったのだが、時節柄混み合っているので、まずはそこを避けて、裏手にある稲荷社へ。
ここには、文政3年(1820)の狛犬がいる。実に素晴らしいものである…のだが、残念ながら社殿ごと網で囲まれていて近寄れない。

山王日枝神社

何とか撮った何枚か。

山王日枝神社 山王日枝神社
山王日枝神社 山王日枝神社

さて、ここ日枝神社には神使の猿がいる…のだが、来る人来る人、やたらに撫で回して行く。人だかりが絶えず、なかなか近寄れない。
隙を突いて撮った2枚。

山王日枝神社 山王日枝神社

教訓。
正月は神社巡りに向いていない。有名な神社は特に。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4 & YASHICA ML MACRO100mm F3.5)
[ 2013/01/24 23:36 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

靖国神社(その3)

靖国神社(その2)」の続き。

次は、以前にも紹介したことがあるが、僕にとってはこれが一番馴染みのある狛犬である。何故なら、ここが通り道だったから。

靖国神社 靖国神社

続いて、靖国通り沿いに、もう少し社殿に向かったところの門外にある狛犬。昭和38(1963)製。

靖国神社 靖国神社
靖国神社 靖国神社
靖国神社 靖国神社

いよいよ社殿に近づいて行くと、大鳥居がある。 明治20年(1887年)に建てられたもので、 青銅製のものとしては日本最大だそうである。

靖国神社

この鳥居についても、先に紹介した花袋の文章に、触れられている。丁度、鳥居が建てられた頃の文章である。

丁度招魂社の前のあの大きな鉄製の華表(とりい)が立つ時分で、それが馬鹿げて大きく社の前に転がされてあるのを私は見た。そしてそれが始めて立てられた時には、私は弟と一緒に、往きに帰りに、頬にそれを当てて見た。(『東京の三十年』「明治二十年頃」)


そして、いよいよお参りである。

靖国神社

干支の大絵馬が、掲げられていた。

さて、遊就館の前にある鯱。阿吽になっているという理由で、ついでに載せておく。とは言っても、鯱が阿吽なのは、別段珍しいことではない。

遊就館 遊就館

その近くにある、車?

遊就館

実はこれ、喫煙所である。どういう謂れのあるものか、判らない。

遊就館

非喫煙者である僕にとって、あまり縁のないものだが、中もなかなか洒落ている。煙草臭くさえなければ、中で寛ぎたい気もしないではない。

遊就館

境内の一番奥にある日本庭園。

靖国神社 靖国神社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/01/21 22:21 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

靖国神社(その2)

靖国神社(その1)」の続き。

坂を漸く登り切ったあたりにあるもの。これも台座は高い。

靖国神社 靖国神社
靖国神社 靖国神社

何だか変な向きに置かれている。写真の入れ違いではない。
以前紹介したことのある、田山花袋の書いている獅子とはこれである。

大村の銅像、その頃はまだあの支那から鹵獲(ろかく)した雌雄の獅子などはなかった。(『東京の三十年』「明治二十年頃」)


靖国神社 靖国神社
靖国神社 靖国神社

子獅子が、妙に可愛い。

先の花袋の文章の冒頭に出る、高く聳える大村益次郎像。これが建てられたのは明治26年(1893)のことだから、花袋が書いているように、明治20年頃には、なかったのである。

大村益次郎
大村益次郎

この大村像、上野の寛永寺の方を向いて、江戸の町を守っているらしい。歴史に「たら」「れば」はないが、そこを敢えて言えば、もし長州に大村益次郎が出なかったら、近代日本の歴史は大きく変わっていたかもしれない。
なお、漱石の『三四郎』にはこんな文がある。これも、大村像について述べられているものである。

食後には卓上演説も何もなかつた。たゞ原口さんが、しきりに九段の上の銅像の悪口を云つてゐた。あんな銅像を無暗に立てられては、東京市民が迷惑する。それより、美くしい芸者の銅像でも拵へる方が気が利いてゐるといふ説であつた。與次郎は三四郎に九段の銅像は原口さんと仲の悪い人が作つたんだと教へた。(9)


『三四郎』は明治41年(1908)の作。まだ銅像ができた記憶も新しかったのだろう。ちなみに、大村像は大熊氏廣の作。西洋風のブロンズ像の開拓者だそうである。

やたらに引っ張るが、もう少し続けることにしよう。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4 & YASHICA ML MACRO100mm F3.5)
[ 2013/01/20 20:31 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

靖国神社(その1)

靖国神社宮司に徳川将軍家の流れ

靖国神社は18日、京極高晴宮司(75)の定年退任に伴い、江戸幕府徳川将軍家の流れをくむ徳川康久氏(64)が19日に後任の宮司に就任すると発表した。

康久氏の祖父は元貴族院議員で第15代将軍徳川慶喜の九男。伯父は海軍少佐で戦死し靖国神社に祭られている。

康久氏は学習院大を卒業し石油会社に勤務。在職中に国学院大神道学科で学んだ。退職後、徳川家康を祭った芝東照宮(東京都港区)で神職となり、2004年12月に亡くなった高松宮妃喜久子さまの葬儀では司祭副長を務めた。(nikkansports.com)


大村益次郎が設立に深く関わり、維新の志士・高杉晋作らも祀られている神社の宮司を、徳川慶喜の子孫が勤めるのも何かの因縁か、と思いつつ、今日、中途半端な時間から九段で用事があったので、その前に、靖国神社に立ち寄った。

靖国神社には、学生時代には毎日のように行っていた。とは言っても、神社として真面目に参拝していたわけではなく、通学の際の通り道だっただけのことである。だから、境内を隅から隅まで廻ることもまずなく、北側から南側へ、飯田橋方面から内堀通りに抜ける近道として、利用していた。ちなみに、ご存知ない方のために補足しておくと、靖国神社の境内は東西に長い。
もっとも、この神社は桜の時期には花見目的だけの人たちが大挙するような場所なわけだから、通学のための通り抜けが、特別不敬な行為ということもなかろう。
ともあれ、今日は、あるべき順路で参拝した。

靖国神社

先日の雪が、まだだいぶ溶け残っている。雪、というより完全に凍り付いているから、路面の露出しているところでなければ危険で歩けない。撮影だけなら、気をつければ何とかなるけれども、大きく迂回しなければ、阿吽両方を撮ることができないような状態ではあった。

まず、鳥居を入って一番最初にある狛犬。昭和41年(1966)製。
それにしても、高い台座の上に乗っている。

靖国神社 靖国神社
靖国神社 靖国神社
靖国神社 靖国神社

まだあるのだが、続きは、そのうち。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4 & YASHICA ML MACRO100mm F3.5)
[ 2013/01/19 21:14 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

平河天満宮

平河天満宮(千代田区平河町)。

嘉永5年(1852)の狛犬。

平河天満宮 平河天満宮 
平河天満宮 平河天満宮

天満宮だけに、牛がいる。
撫牛の外に、2対4頭。石牛とか神牛とか言うのが正しいのかもしれないが、このように対になっているものを、コマイニストは狛牛と呼ぶ。

平河天満宮 平河天満宮

そして、布袋尊。

平河天満宮

何故、城西大学? と思ったら、すぐ近所に東京紀尾井町キャンパスがあるようである。むろん、近いから、というだけでは奉納する理由にまったくならないが…。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2012/02/16 23:03 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(4) | TB(0) |  TOP△

弥生慰霊堂(附・靖国神社)

北の丸公園への入口、田安門。

田安門 田安門

この田安門を入ってすぐのところに、弥生慰霊堂がある。
元々、警視庁と東京消防庁の殉職者を祀った弥生神社だったらしいが、現在では無宗教の慰霊堂になっている。
慰霊堂になっても、神社時代の名残で、狛犬がいる。

弥生慰霊堂 弥生慰霊堂

弥生慰霊堂 弥生慰霊堂

弥生慰霊堂 弥生慰霊堂

ところで、田安門と言えば、日本武道館への入口としても有名である。だから、「大きなタマネギ」がすぐ隣にある。

弥生慰霊堂

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2012/02/09 22:22 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

三崎稲荷神社

今日の狛犬。

三崎稲荷神社(千代田区三崎町)。

JR水道橋駅の東口を降りてすぐ、神田の古本屋街の外れにあって、学生時代から馴染みあるところ。ここには、なかなか良い狛犬がいる。
たっつんさんのブログを拝見して、植木鉢で囲まれてしまった惨状(?)は知っていたが、もし改善の兆しやあらん、とちょっとだけ期待して行って見たのだが、現状、やはり斯くの如し。

三崎稲荷神社 三崎稲荷神社

阿行の台座に置かれていたフウセンカヅラ(たぶん)のプランターが撤去されていただけ、ましと言えようか?(枯れただけだと思うが。)
榊(たぶん×2)のような鉢植えは、どうやらこの位置で固定らしい。
そのような悪条件下、何とか撮った何枚か。

三崎稲荷神社三崎稲荷神社三崎稲荷神社
三崎稲荷神社三崎稲荷神社
(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8)
[ 2011/09/24 20:08 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

築土神社

今日の狛犬。

築土神社(千代田区九段北)。
安永9年(1780)製。千代田区最古の狛犬。

築土神社 築土神社

ビルの中にある神社で、境内は薄暗く、吽行の背景は明るい。撮る角度も限られる。何時行っても撮りにくい。

築土神社築土神社築土神社
築土神社築土神社
(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2011/01/26 17:26 ] 狛犬 東京/千代田 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△