「君の名は。」もしくは須賀神社

「君の名は。」舞台の須賀神社で消防訓練 東京消防庁 文化財防火デー

 文化財への防災意識を高めようと、東京消防庁四谷消防署は24日、大ヒット映画「君の名は。」の舞台になった新宿区の須賀神社で消防訓練を行った。

 地震で社殿の灯明が倒れ火災が発生したと想定し、地域住民ら約100人が社殿内から文化財を模した絵画を運び出した。消防隊員らは、映画のクライマックスに登場する参道の階段を駆け上がり放水した。

 国は昭和24年1月26日に炎上した法隆寺(奈良県)を教訓に、毎年同日を「文化財防火デー」と定めており、訓練はその一環。須賀神社は、江戸時代の絵画で小野小町や紀貫之などの姿を描いた新宿区指定有形文化財「三十六歌仙絵」を保存している。(産経ニュース)


何でも「聖地」になっているんだそうで、ネット上にはその場所を紹介しているものが少なからず、ある。
が、中には駒込にある同名の神社と勘違いしているようなものもあって、そんなのを見ると、神社のことも何にも知らなくて…と言いたくなるところだが、僕は「君の名は。」のことを知らない。
とすれば、どっちもどっち、と言えないこともない。

成子天神社(その3の上)

成子天神社(新宿区西新宿)。

この神社、久しく工事をしていたのだが、工事が終わったことを知って訪れた…のは、梅の咲いている時分だった。それを、今頃になってアップする。

成子天神社

上の写真の右手前に写っている恵比寿神。

恵比寿神

恵比寿神だけでなく、他の6福神も揃っていた。何とも目出度い。

大黒天 毘沙門天 寿老人
福禄寿 弁財天 布袋尊

七福神は揃ったはずだが、まだいるのは…?

木花咲耶姫命

…と思ったら、木花咲耶姫命だった。

何故か、三柱鳥居に囲まれた井戸。

成子天神社 成子天神社

何だか神々しく見える。むろん気のせいだけれども。

で、何の工事をしていたのかというと…。

成子天神社

今回は、この完成したマンションを見に来た…てなわけはない。

(続く)

(SONY NEX-6 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS & Carl Zeiss Sonnar T* E24mm F1.8ZA)

秋葉神社(墨田区向島)(その1・狛犬以外)

いったい、何時行ったんだったか…。

秋葉神社(墨田区向島)。

秋葉神社

ここには、古い石燈籠が、たくさんある。

秋葉神社 秋葉神社
秋葉神社 秋葉神社
秋葉神社 秋葉神社
秋葉神社 秋葉神社

彫刻も、なかなか良い。記憶が定かではないのだが、旧本殿だったか。

秋葉神社
秋葉神社 秋葉神社

小さく見えている狛犬たちは、この次に。

(SONY NEX-6 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)

築土八幡神社(その2)

「築土八幡神社(その1)」の続き。狛犬以外。

庚申塔。

築土八幡神社

手水鉢。

築土八幡神社

その後ろにあるもっと古そうな手水鉢。

築土八幡神社

この神社、「田宮虎蔵先生をたたえる碑」なるものがあって、これは昔から知っていたのだが、「森の石松」か何かだと思い込んで気にしていなかったのだが、それは広沢虎蔵で、まったくの別人である。

築土八幡神社

「金太郎」の作者なら、我が郷里神奈川とも、縁があることになる。

築土八幡神社

参道の脇に、遊具がある。
鉄道好きの子供を引っ張ってくる…のにはちょっと弱いかもしれないが…。

年賀状に使用した写真なので、やりとりがひと通り終わってから、と思っていたのだけれども、今日届いた年賀状を見て、そんな必要もないかと思い直して三箇日の内に上げることにした。

遅ればせながら…謹賀新年。
本年もよろしく願い上げる次第。

午

築地本願寺(中央区築地)。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)

浅間神社(江戸川区平井)

次の神社に向かう途中で通り掛かった。

浅間神社(江戸川区平井)。

「逆井の富士塚」と呼ばれているらしい。

浅間神社

浅間神社

江戸川区最大の富士塚だそうである。とはいえ、諏訪神社ほどではないものの、やや地味な感は否めない。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)

神明社(横浜市港北区)

神明社(横浜市港北区綱島東)。

神明社

綱島街道沿いの看板を目当てに脇を見ると、それなりに長い石段x2。

神明社

けれども、長い石段の先に良い物があることもあるから、気を奮い立たせて登る。

神明社

そして、降りる。

神明社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)

泉岳寺

前振りだけしておいてそのまま放ったらかしにしていたので、そろそろ書くことにする。もとより大したことではない。

泉岳寺(港区高輪)。

泉岳寺

泉岳寺と言えば、「鉄道唱歌」にもあるとおり、四十七士の墓処である。それで、入口にはこんな銅像がある。

泉岳寺

が、僕はひねくれ者なので、四十七士の墓自体は取り上げない。

「義商天野屋利兵衛浮図」の碑。

泉岳寺

『仮名手本忠臣蔵』に、「天河屋の義兵衛は男でござるぞ」(第十)とある、その義兵衛のモデルと言われる人物の碑である。義兵衛は義士たちの討ち入りを支援したが、実在の利兵衛も同様だったとも、赤穂藩とは関係がなかったとも言われる。実際のところは知らない。なお、「浮図」というのは良く判らないが、仏塔のことのようである。

首洗い井戸。

泉岳寺

義士たちが、吉良上野介の首級を洗った井戸と言う。
その井戸を囲んでいる柵に、こんな名前があった。

泉岳寺

川上音二郎は「オッペケペー節」で知られるが、新派劇の父と言われる人物である。その新派の父が旧劇の代表的演目「忠臣蔵」所縁の地に奉納しているのが興味深い。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)

木母寺あるいは巳年年賀状素材

正月気分もほとんど薄れて来たのを見計らって、今年の年賀状素材について書くことにする。

今年の年賀状素材には少々苦心した。干支だとはいえ、蛇の画像というのはあまり気持ちの良いものではないからである。かわいいイラストならともかくとして、リアルな画像では新年早々嫌がられるのがオチである。それで、素材は用意してあったのだが、直前まで、これを賀状に入れて送って良いものか、やや迷わないでもなかった。

その素材というのは、これである。

木母寺(墨田区堤通)。

木母寺

判らない人のために説明しておくと、これは宇賀神という。人頭蛇身の神で、それが弁財天と習合したものらしい。

木母寺

アップにしてみると、柔和な、なかなか良い顔つきをしている…とはいっても、知らない人が見れば、気味悪がられるかもしれない、と思いながらも、結局、ほかのネタもなく、時間切れでこれを使うことにした。
この写真入りの賀状を落掌された方は、お目出度い、正月らしい素材なのだから、その旨ご諒解のほど、希う。

ところで、一番上の写真がやや引き気味なのには、理由がある。水か、お神酒かは判らないが、こんなものが供えられていたからである。

木母寺

木母寺

心の籠ったお供え物が一緒に写り込んでいるのは、写真に風情を添えるものだが、これはちょっと…。
撮影の間、ちょっと脇へ除ければ良いのだろうが、ゴミが落ちていたりするのならともかく、人がわざわざ供えたものに手を付けるのも気が引けるので、写らない角度で撮ったのである。

ほかにも、何だか場違いなものが、飾られているお寺ではあるのだが…。

木母寺 木母寺

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)

東京大神宮、その他

今日、飯田橋でちょっとした会合があって出掛けた。
行き掛けに、九段下駅から歩いていて、ふだん通らない道を通っていたら、図らずも、東京大神宮の目の前に出た。
そうしたら、何故か長蛇の列。

東京大神宮 東京大神宮

何でも「七夕祈念祭」なるものをやっていたらしい。
近年、恋愛成就のパワースポットとして名高い神社だから、牽牛織女にあやかって(?)、数多くの善男善女が訪れていたわけだろう。

その東京大神宮を通り過ぎて、まだ少々時間があったので、神楽坂に足を伸ばして、相馬屋に行った。
この相馬屋、洋紙の原稿用紙の元祖で、その原稿用紙が、夏目漱石を始めとする文豪たちに愛用されたことで有名な店である。
今でも、その当時の原稿用紙を復刻したものを販売している。

が、外から見ると、こんなふつうの文房具屋である。

相馬屋

そして、何故かミッキーのアイテムがショーウインドウに満載。

相馬屋