鶴ヶ城

3月27日、5年ぶりの鶴ヶ城。
生憎の雪と言えないことはないけれども、雪景色の城が見られたのは幸甚だとも言える。

鶴ヶ城

鶴ヶ城

鶴ヶ城

鶴ヶ城

天守閣最上層からの展望。

鶴ヶ城

鶴ヶ城

雪の「荒城の月」碑。

鶴ヶ城

(SONY NEX-6 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS/Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2017/04/19 00:07 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

箱根の写真少々

箱根に行った…子供の春休みに。それで、その時の写真をアップしようと思っていたのだが、何だか機会を逸してしまった。
この夏は、泊りがけで出掛けると植木を枯らしてしまう恐れが高いので、遠出することがなかった。そこで、今更ながら上げておく。
ただし、今となってはその時の状況を仔細に書くほど鮮明な記憶もない。だから、いくつかを列挙するに止める。

箱根ガラスの森美術館にて。
始めて来たので確かなことは言えないけれども、比較的最近設置された標識であろうと思われる。

箱根ガラスの森

箱根彫刻の森美術館にて。
「勢塊」。ちょっと見たところでは判らないかもしれないが、かなりデカい。

箱根彫刻の森

「ミス・ブラック・パワー」。ちょっと見れば判ると思うが、かなりデカい。

箱根彫刻の森

大涌谷と、そこに写るロープウェイの蔭。

箱根

まぁ、ありきたりである。

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2013/08/28 23:58 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

箱根フリーパスはかなりお得である

箱根フリーパス」は、年間70万枚も発行されているというだけあって、かなりお得な切符である。
小田急の往復運賃のほか、箱根での移動手段の大半をカバーする、箱根登山電車・箱根登山ケーブルカー・箱根ロープウェイ・箱根登山バスのほか、芦ノ湖を遊覧する箱根海賊船まで乗り降り自由で、新宿発着の2日間有効券が大人5000円、子供は何と1500円である。
それがどれだけお得かというと、以下の如くである。

【1日目】
新宿から箱根湯本までロマンスカーで行く場合、小田原までが小田急線、そこから先が箱根登山電車だが、直通運転だから乗り換えはない。

・新宿〜小田原 870円(440円)
・小田原〜箱根湯本 300円(150円)

括弧内は子供料金(以下同)。
ロマンスカーの場合、特急料金が掛かるが、870円(440円)とこちらも格安。
ちょっと判りにくいのは、箱根湯本は既にフリーパスの区間になっているから、ここで乗り降りする場合、乗車時に使った小田急の切符ではなく箱根フリーパスを見せなければならないという点だろう。が、これはそれほど大きな問題ではない。

箱根湯本から、箱根登山電車に乗る。

・箱根湯本〜強羅 390円(200円)

箱根湯本で改札の外に出なければ、小田原~強羅間は650円(330円)である。

箱根には、美術館がたくさんある。その中の一つ、箱根ガラスの森美術館を訪れる。
強羅駅前から美術館へ行く箱根登山バス(湿生園行き)に乗る。

・強羅〜箱根ガラスの森 往復 820円(420円)

新宿発7:28発のロマンスカー「はこね3号」で出発して、ここまでで14:30過ぎ。強羅駅前の宿に早々にチェックインして、ゆっくり温泉に浸かることにする。
初日は観光を最小限にしてあまり移動していないにもかかわらず、正規の料金なら既に2380円、フリーパスの代金の47.6%を消化している。
更に、子供料金はここまでの合計が1210円。80.7%の消化である。

…が、これで初日が終わったら、子供には少々退屈である。
それで、家内と娘を宿に残し、息子と2人で電車やら何やら乗りに行く。

まずは、箱根登山ケーブルカー。

・強羅〜早雲山 410円(210円)

そのまま戻っても良いのだが、まだ時間はあるのでもう少し足を延ばして箱根ロープウェイにも乗ってみる。

・早雲山〜桃源台〜早雲山 2340円(1170円)

乗換駅の大涌谷で降りて散策しても、料金は変わらない。
終点まで行った後、夕食(5時)前にひとっ風呂浴びる時間を残して帰る。

・早雲山〜強羅 410円(210円)

この時点で正規の料金は大人5540円、子供2800円。フリーパスの代金を超えた。このまま何もせずに帰ったとしても、元は取ったことになる。

【2日目】
もちろんそのまま何もせずに帰るなどということはせず、観光はこの日がメインである。

芦ノ湖へ向かうべく、箱根登山ケーブルカー・箱根ロープウェイに乗る。

・強羅〜早雲山 410円(210円)
・早雲山〜桃源台 1330円(660円)

そして、箱根海賊船。

・桃源台港〜元箱根港 970円(490円)

箱根町港で降りれば箱根関所資料館があり、元箱根港近くには、箱根神社があるのだが、今回はパス。
箱根登山バスと箱根登山電車を乗り継いで、箱根彫刻の森美術館へ向かう。

・元箱根〜小涌谷 560円(280円)
・小涌谷〜彫刻の森 130円(70円) 

ひとしきり見学して、帰路に付く。
そのまま箱根登山電車で箱根湯本へ向かうと、坐れない可能性があるのと、折角乗るのなら、一番後ろに乗ってスイッチバックの様子をじっくり眺めたいので、一旦強羅まで戻る。

・彫刻の森〜強羅 130円(70円)

なお、一番後ろなのか? 前ではないのか? と思われるかもしれないが、スイッチバックは都合3回する。後ろだったのが前になり、後ろになり、最終的に前になるから、後ろに乗っても十二分に楽しめるのである。

・強羅〜箱根湯本 390円(200円)
・箱根湯本〜小田原 300円(150円)

・小田原~新宿 870円(440円)

2日目合計、大人5090円、子供2570円。
2日間の合計なら、チェックイン後に再度出掛けた場合で、大人10630円、子供5370円である。
これは、箱根フリーパスの価格と比較すると、大人212.6%、子供は何と358.0%に相当する。
チェックイン後に再度出掛けなかったとしても、大人7470円、子供3780円である。
世の中にお得な切符は数々あれど、ここまでお得なものも、珍しいのではないだろうか。

しかも、それほど無理な日程を組んで行動しているつもりもないから、「乗物三昧」とか「美術館三昧」とか、活発に行動すれば、上記の料金を軽く超えることも、十分にありうるだろう。

箱根フリーパスには3日間有効のものあって、そちらは大人5500円、子供1750円。この場合は2日目をフルで使えるわけだから、更に多くの乗物に乗ることができるはずである。

どんだけお得なんだか。

…と、いうことで、箱根に行って来たわけである。
[ 2013/04/13 23:05 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

会津(その11)~土産物・その他

そのほか、行ったところ。

「一會庵」
会津若松に着いた最初にここで蕎麦を食した。
折角会津まで来たからには、風情のある老舗に行きたい気もあったのだが、時短のため、駅構内にあるこの店を選んだ。
結果、大正解。
僕個人的には、更科より田舎蕎麦の方が好みなのだが、駅中とは思えない美味い蕎麦であるのには違いない。郷土料理「こづゆ」付のセットもある。
なお、「一會庵」の看板のあるすぐ手前に、立ち食い蕎麦屋があるので要注意。

漆器蔵 会津野
喜多方にある会津漆器の専門店。蔵を店舗にしており、喫茶「珈琲蔵 ぬりの里」を併設する。
手頃な漆器があれば買おうかと思い、また、蔵でコーヒーを飲むのも一興、と、雨の中訪れた…のだが、臨時休業だった。


会津土産。

喜多方で野菜を買った。「源来軒」の隣にある本屋で…。

会津土産 会津土産

何も喜多方まで行って野菜を、しかも本屋で買うことはなかろうが、美味しそうだったので家内が我慢し切れずに買い、そして実際、美味しかった。

同じ通りにある駄菓子屋で…。
うかわ商店の会津焼。こちらの画像は「FMきたかた」のHPから。

片面に薄くたまりが塗ってあり、もう片面には塗っていない。だから、裏は素のままで白っぽい。それが、昔ながらの会津・喜多方の煎餅だそうである。喜多方において、煎餅は、ラーメンよりもずっと歴史がある。…これは、駄菓子屋のお婆さんから聴いた。
ところで、まさか写真に写っている箱を買いはすまいと思われるかもしれないが、買って帰った。70枚入り。


末廣酒造の日本酒二種。

剣流転

大吟醸「剣」は父親への、長期熟成流転純米大吟醸「流転」は我が家への土産として買った。
ただしこれは郡山の駅で、MAXの待ち時間に途中下車して購入したものである。


最後に、会津土産といえば、やはりこれだろう。

赤べこ

まだ書きたいことがないわけでもない気もするのだが、もうだいぶ引っ張ったことであるし、会津の旅は、これでお終い。
[ 2012/04/14 19:48 ] 旅・散策 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

会津(その10)~喜多方

喜多方に行ってラーメンを食べて来た、と言うからには、薀蓄を傾けられるようなものであるのに如くはない、と考えて、喜多方ラーメン発祥の店、源来軒を選んだ。

源来軒 源来軒

店構えは、ふつうのラーメン屋である。少し早めの11時過ぎに行ったのだが、そんな時間の割にはかなりの客入りだった。
店内はそれほど広くはないが、回転が速いから、混雑時間帯に行っても、それほど長時間待つこともないのではないかと思われる。…たぶん。
オーソドックスに、ラーメンと餃子を注文。
物流の発達している現代、ラーメンなど現地で食べようが東京で食べようが、さしたる違いはないだろうし、ガイドブックにも載っているような有名店が、評判ほどのこともない例は少なくないから、正直なところ、それほど期待してはいなかった。それに、微妙な味の違いを感じ取れるほどの舌の持ち主でもない。だから、薀蓄のあることが重要だったということもある。
が、そんな諸々のことを裏切って、非常に美味かった。
むろん、数ある喜多方のラーメン店でここだけが美味いわけではないだろうけれども、
ある事情で、喜多方ではほぼ源来軒以外のところには行っていないのだが、ここに行っただけでも価値がある。

喜多方は、ラーメンだけでなく、蕎麦も有名である。
宿の朝食もたらふく食べて、ラーメンも食べているわけだから、蕎麦を入れるだけの隙間は腹の中にない。
だから、蕎麦屋には入らなかったのだが、こんな看板のある蕎麦屋を見つけた。

無尽・蕎麦

「宴会」は判るが、「無尽」にそれほどの需要があるのだろうか?

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2012/04/13 22:33 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(1) |  TOP△

会津(その8)~東山温泉

泊ったのは、東山温泉の「庄助の宿 瀧の湯」。
民謡「会津磐梯山」に登場する「小原庄助さん」が訪れたという宿である。
だから何だ、というわけではなく、単に、「東山温泉駅」から一番近そうな宿だったので、選んだのである。なお、「駅」とは言ってもバス停で、電車が走っているわけではない。

結果、とても良い宿だった。
源泉かけ流しを謳っているだけあって、泉質は非常に良い。そして、「瀧の湯」というだけのことはあって、浴場の目の前に瀧がある。特に、露天風呂からの眺めは素晴らしい。
湯上りに心太のサービスがあるのも洒落ている。
ところで、瀧を見ながら入浴していると、瀧の中に少し大きめの雀といった体の鳥が潜って行く。息子が、そんな鳥はカワガラスしかいないと言う。『ダーウィンが来た』か何かは判らないが、テレビで見たことがあるらしい。
家に帰って『日本の野鳥』という本を見たところ、どうやらそのようである。子供の興味・知識は、なかなかどうして侮れない。

宿の善し悪しの印象には、料理の善し悪しの占める割合も非常に大きい。この宿の料理は、質量ともに非常に満足だった。
味が良いのは大前提として、量は、軽く平らげられてしまうような量では物足らず、かと言って、食べきれないほどの量を出されて残すのは残念である。
そのあたりの絶妙なバランスが取れていた…と言っても、これは個人差による感じ方の相違は免れないが、ともかく、僕は満足。


翌朝、バスの待ち時間に「東山温泉駅」の周りを歩いていると、ずいぶんと趣きのある旅館を見つけた。「向瀧」。国の登録有形文化財だそうである。
ちょうど宿泊客が出て行くところに出くわしたのだが、宿の従業員が、玄関の外まで出て来て、客の姿が見えなくなるまで手を振って見送っていた。流石、格が違う。
財布との相談にはなるが、こんな宿に泊まるのも、一興だろう。


残念坂。

残念坂

温泉で楽しんだ遊浴客は、後ろ髪を引かれる思いでこの坂を上って家路に就いた。それがこの坂の名の由来だと、説明板にあった。
が、何の根拠もない邪推だけれども、温泉地に遊所は付き物だから、振られて帰る何とやら、実は違った意味合いがあるのではないか。
因みに、「後ろ髪を引かれる思い…」というのは、吉原の「見返り柳」の説明にも使われるフレーズである。
[ 2012/04/11 13:03 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

会津(その7)~鶴ヶ城(オマケ)

別の記事が挟まって、会津はこのまま立ち消えになるかと思われた方もいるかもしれないが、まだまだ引っ張る。

鶴ヶ城のオマケ。

鶴ヶ城入口、お堀の目の前に、何だか派手な建物が建っている。

城前ホテル

「土日もフリータイム」と云々…。何も、こんなところに建てなくても良いだろう!?


前日までの雪が、まだだいぶ積っていた。積もっていると、つい踏んでみたくなるものである。
それで、誰か踏み外したな!

足跡


城内で見つけたもの。
厳密には「ゆるキャラ(R)」とは言えないかもしれないが、広義には「ゆるキャラ」に含めても良いだろう。名付けて、「お城ボくん」。
むろん、「お城」に「ロボ」が懸けてある。

お城ボ君

柵で囲い、綱で塞ぎ、「お手をふれないで下さい」と書いてあるのには、設置している意図を、いまひとつ理解しかねるところがある。


続いて、何の気なしに撮ったボツ写真を見ていて思いついたこと。
鶴ヶ城に限らず、名所である大きな建造物や自然物を訪れたら、その建造物や自然物と一緒に収まった写真を撮りたくなるものである。

立ち位置

あまり下がり過ぎると、この写真の右下にホースやゴミらしきもののように、余計なものが写ってしまう。
が、あまり近寄ると、天守閣がすべて収まらないから、星印の辺りの位置から撮影することになるだろう。
問題は、撮られる人の位置である。
つい、赤の三角印のところまで下ってしまいがちであるが、それでは人間が豆粒のようになって、誰が誰やら判らないことになる。実際、「小さくて何だか判らないなぁ…」と言っている人がいた。
東武ワールドスクエアで撮った写真ではないことを主張したいのであれば(ワールドスクエアには鶴ヶ城はないが…)、その位置でも構わないのだが、旅行の記念写真としてはイマイチである。
かと言って、赤の三角印のところに立っている人に撮影者が近寄れば、天守閣は収まらない。

天守閣が収まり、誰を撮った写真なのかが判るためには、撮られる人が、前に出れば良いのである。撮影者のもっと近く、黄色の三角印の辺りに立てば、天守閣と人と、両方の目的を達せられる。
カメラの近くに立てば大きく写る、というのはアタリマエなのだけれども、こと記念写真を撮る段になると、このことに思いの至らない人は多い。
お試しあれ。

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2012/04/09 23:45 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

会津(その6)~鶴ヶ城(その3)

鶴ヶ城には、まだまだ見どころがある。

月見櫓の跡。
武具の保管庫だったが、月見の場所として恰好だったため、その名があるらしい。

月見櫓

ここももちろん登ってみることができる。

その月見櫓跡の裏側に、「荒城の月」の碑がある。

荒城の月碑

土井晩翠が、荒廃した鶴ヶ城をイメージして詩を書いたことによる。
僕は九州・竹田の岡城がモデルだ、と思っていたのだが、それは作曲者の滝廉太郎がイメージしたもので、詩は、この鶴ヶ城だそうである。もっとも、仙台の青葉城その他、「荒城の月」碑のある城跡は、いくつもあるらしい。
モデルとなった城跡が、たった一つでなければならない理由はない。

茶室麟閣。
千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室。利休が秀吉の勘気を蒙って死を命じられた後、当時の城主・蒲生氏郷が少庵を匿って、千家再興に尽力したのだそうである。

麟閣 麟閣

廊下橋。
葦名時代の大手門だったところ。

廊下橋

最後に、歴代城主の家紋。

家紋

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2012/04/05 22:22 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

会津(その5)~鶴ヶ城(その2)

鶴ヶ城(その1)」の続き。

天守閣・走り長屋

鶴ヶ城の天守閣は、昨年平成23年春に、戊辰戦争当時の…ということは、加藤嘉明の嗣子・明成が寛永16年(1639)に改修した当時の…赤瓦に葺き替えられた。

天守閣に入る。
見どころは多々あり、中でも五層からの眺望は外せないが、それ以外に是非見ておきたいのが、地下の塩蔵である。
ここには、400年前のままの石積みが残されている。維新後一旦取り壊された天守閣の内部で、古くからのものが残っているのはこれだけである。

塩蔵

五層からの眺めを何枚か。

天守閣より

天守閣より 天守閣より

最後に、撮影スポット。

定番アングルである。天守閣と走長屋。

天守閣・走長屋

下の写真は、イマイチ冴えないが、もう少し暖かくなれば、絶好の撮影スポットになる。

天守閣

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2012/04/04 21:58 ] 旅・散策 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

会津(その4)~鶴ヶ城(その1)

磐越西線の車中で、見る見る深くなって行った雪は、猪苗代を超えると見る見る無くなって行った。
会津若松に着くと、好天。

「ハイカラさん」に乗って、鶴ヶ城に向かう。
鶴ヶ城と名の付くバス停は、「鶴ヶ城入口」「鶴ヶ城北口」「鶴ヶ城三の丸口」がある。
「鶴ヶ城三の丸口」は、文字通り三の丸口に行くためのものだが、「鶴ヶ城入口」と「鶴ヶ城北口」とは、どちらで降りたら良いものやら良く判らない。が、車内のアナウンスで判った。
あまり歩きたくない人は「鶴ヶ城北口」、散策を楽しみたい人は「鶴ヶ城入口」ということのようである。ここまで来て僅かばかり歩くのを厭うてどうする、ということで、「鶴ヶ城入口」で下車する。

これは鶴ヶ城とは関係ないが、「…入口」バス停から鶴ヶ城に向かう道にある会津葵本店。老舗の和菓子屋である。

会津葵

さて、いよいよ鶴ヶ城。

鶴ヶ城跡 堀

堀を渡って、北出丸の桝形。

桝形 大手門

右上の写真、右側に石段が見えているが、ここから実際に登って見ることができる。ちょっと急ではあるが…。
この箇所に限ったことではなくて、全体的に、柵を廻らせたりしているところは少ない。

武者走り。合戦時に石垣の上に素早く駈け上るためのものである。さすがにこれは登れない。

武者走り

いよいよ天守閣が見えて来る。

天守閣

石垣には、昨夜降った雪が残っていた。

天守閣 天守閣

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2012/04/03 19:59 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△