氷川神社(港区白金)

久しぶりの狛犬、と言っても行ったのはかなり以前のこと。最近、どうにも時間がない。

氷川神社(港区白金)。

氷川神社

何だか水平が取れていないようにも見えるが、これは地面が傾いているのである。当ブログに水平の取れていない写真が散見するにしても、これに関して言えばそれほど大きく傾いてはいない…はず。

石段下にある皇紀2600年(1940)。ふくよかな招魂社系。

氷川神社 氷川神社

石段上にある安永6年(1777)。ずいぶん顔が平べったい。

氷川神社 氷川神社
氷川神社 氷川神社 氷川神社 氷川神社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/03/26 00:01 ] 狛犬 東京/港 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

葺城稲荷神社

葺城稲荷神社(港区虎ノ門)。

「葺城」は「ふきしろ」と読むらしい。
非常に間口の狭い入口を入って、これまた非常に狭い石段を上ったところにある。虎ノ門のオフィス街にあって、上を見ながら歩いていないと見落としてしまいかねない。

葺城稲荷神社 葺城稲荷神社

境内も、非常に狭い神社である。

葺城稲荷神社

葺城稲荷神社 葺城稲荷神社

右側にある吽行は、以前行った時にはこんなに傾いている印象はなかったのだが、昔の写真がすぐには出て来ないから、記憶違いかもしれない。

葺城稲荷神社

なお、わざわざ「右側にある吽行」と書いたのは、本来とは置き方が逆だからである。

傷み方がかなり激しく、特に阿行(と思われる方)は、元々どんな顔だったのか、想像することも難しい。

葺城稲荷神社 葺城稲荷神社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/03/01 23:34 ] 狛犬 東京/港 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

承教寺

長祐山承教寺(港区高輪)。

何だか良く判らない狛犬。そもそも、本当に狛犬かどうかすら判らない。

承教寺 承教寺

一説に、これを牛かとも言う。
たしかに、足には蹄がある。が、顔には八の字髭めいたものがあるし、口には牙もある。それは、牛の持つ特徴ではない。龍馬のような、想像上の動物と考えた方が良いのかもしれない。とはいえ、一体それが何なのかは判らないが…。

承教寺 承教寺
承教寺 承教寺

(OLYMPUS PEN E-PL2 + Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/02/11 21:02 ] 狛犬 東京/港 | コメント(6) | TB(0) |  TOP△

高輪神社

高輪神社(港区高輪)。

高輪神社

宝永6年(1709)の狛犬。

高輪神社 高輪神社

台座の文字が欠けていて読めないが、「石屋佐XX」とある。だいぶ磨り減ってしまっているが、それがまた良い味わいを醸し出している。

高輪神社 高輪神社

太子堂前の狛犬。比較的小型だが、力強さがある。
大正15年(1926)、石工梅田三吉・仝仙之助・仝良雄。今でも附近にある石材店らしい。

高輪神社 高輪神社
高輪神社 高輪神社
高輪神社 高輪神社 高輪神社
高輪神社 高輪神社 高輪神社


大黒と、恵比寿。

高輪神社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/02/06 17:21 ] 狛犬 東京/港 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

稲荷神社(港区高輪)

泉岳寺の駅のそばに稲荷神社があるのはいろいろな方の書いているブログ等の記事で知っていたが、もう少し目立たないところにあるのかと思っていた。が、駅を出たら真正面、交差点の角、すぐに目に着く場所に建っていた。

明治時代の神仏分離まではここも泉岳寺の境内だったという記述も見られたが、我が家にある寛政の古地図(もちろん複製)を見ると、現在と同じく泉岳寺とは別々になっている。別当が神主を兼ねていたということはあるかもしれないが、実際のところ、どうだかは判らない。

稲荷神社(港区高輪)。

稲荷神社

こんな入口から登って行く。

稲荷神社

階段を登り切ると、社殿がある。

稲荷神社

狛犬。大分痛みは激しいが、明治後半くらいだろうか。

稲荷神社 稲荷神社
稲荷神社 稲荷神社

神社の建物(ビル)自体は明治以前ではありえないから、改築の際に、どこかに保存しておいて、わざわざ持ち上げて設置されたのだろう。改築と同時に―特にこういう近代的建築になる場合―、境内にあったものが処分されてしまうことの少なくない中、好ましい例である。

2体で1対の狐…なのはふつうだが、くっついているのは珍しい。

稲荷神社

さて、参道…というか、ビルの階段を昇って行く途中に、こんな看板が…。

稲荷神社

この階段の途中に社務所があり、お参りするには絶対にそのすぐ前を通らなければならない。通路の幅は2メートルほどだから、社務所にいれば、参拝者は100%チェック可能。僕のような不信心者には、少々入りにくい気がするくらいである。
こんな条件の神社で、狛犬に上ったりするのには、相当に太い神経が必要である。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/02/05 22:03 ] 狛犬 東京/港 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

八幡神社(港区麻布台)(その2)

八幡神社(港区麻布台)(その1)」の続き。

八幡神社

社殿の近くにもう一対の狛犬。

八幡神社 八幡神社
八幡神社 八幡神社

こちらも年代はわからないが、幕末なのには違いないだろう。

子獅子も素晴らしい。

八幡神社 八幡神社
八幡神社 八幡神社

なお、この狛犬、左右とも阿なことでも有名。

八幡神社 八幡神社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/01/28 22:15 ] 狛犬 東京/港 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

八幡神社(港区麻布台)(その1)

八幡神社(港区麻布台)。西久保八幡神社とも称される。

八幡神社

石段を登ると、この狛犬がいる。
古そうだが、年代は判らない。

八幡神社 八幡神社
八幡神社 八幡神社
八幡神社 八幡神社

この狛犬、こんな高い位置にいるので、非常に撮りづらい。

八幡神社 八幡神社

手水場の龍。

八幡神社

管から水を送っている。何だか流動食を食べさせられているような印象を受けてしまうのは僕だけか?

八幡神社

続く。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/01/27 22:11 ] 狛犬 東京/港 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

天祖神社(龍土神明宮)

天祖神社(龍土神明宮)(港区六本木)。

港区七福神の一として有名…かどうかは良く知らないが、住所に惹かれて行ってみた。
7丁目7番7号、7並びの実に縁起の良い地番である。
六本木だけに、6丁目6番6号ならなお良かったかもしれないが、そのあたりには馬鹿でかいビルが建っているだけのようである。

さて、天祖神社である。
まず、社号標。

天祖神社

裏を見ると…

天祖神社

見直したぞ、テレビ朝日。

社殿に向かう石段…

天祖神社

…の両脇に、嘉永4年(1851)の狛犬がいた。

天祖神社 天祖神社

それほど大きなものではないが、幕末のものだけあって、そこはかとない風格がある。

天祖神社 天祖神社
天祖神社

六本木駅の間近、東京ミッドタウンの向かいあたりのビルの前にあった。

天祖神社

二宮金次郎は、こんな都会の大通りでも勉学に勤しんでいる。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/01/25 23:57 ] 狛犬 東京/港 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

狸穴稲荷大明神(狸穴公園)

麻布十番の駅から数分歩いた所に麻布狸穴町という一風変わった名前の町がある。
「狸穴」は「まみあな」と読む。知っている人には常識だが、難読地名であるのには違いない。各地で新しい味気のない地名に入れ替わって行くところの多い中、ここには古い地名が残されている。
狸の住む穴があったからその名が付いたともいうが、古く江戸時代頃までなら、麻布界隈に狸などいくらでもいたろうから、ここだけが取り立てて狸穴町と名付けられた理由は判らない。

さて、この麻布狸穴町に、一つの公園がある。その名は地名そのまま狸穴公園。割に広めではあるが、カラフルな滑り台など、遊具のある普通の公園…に、一見した限りでは思われる。

狸穴公園

が、この公園には、見逃せないところもある。
ちょっと角度を変えてみる。

狸穴公園

左手に赤い鳥居が見えるだろう。公園の一角に、神社があるのである。

狸穴稲荷大明神

参道のごく短い坂とごく短い石段を登って行くと、狸穴稲荷大明神がある。

狸穴稲荷大明神

狸穴稲荷大明神 狸穴稲荷大明神

それほど古そうな狛犬でもないが、その割に、随分擦り減ってしまっている。

狸穴稲荷大明神 狸穴稲荷大明神

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2012/12/20 23:06 ] 狛犬 東京/港 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

小さい狛犬(2)

とある神社の末社・稲荷神社。

小さい狛犬

狐の後ろ、御社の前にひっそりと佇む狛犬。

小さい狛犬 小さい狛犬

敢えて詳しくは書かない。
[ 2012/03/01 22:52 ] 狛犬 東京/港 | コメント(3) | TB(0) |  TOP△