東京さくらトラム

都電荒川線に、愛称を付けるんだそうだ。

ただし、エントリのタイトルは、一案であって決定されたものではない。

都電荒川線に愛称を付けます!
-皆様のご意見を広く募集-

都電荒川線は、東京に残る唯一の都電として、地域の身近な足として親しまれ、沿線には、桜やバラなど花の見どころや歴史・文化に触れられる名所旧跡、生活感あふれる昔ながらの商店街など、多様で魅力あるスポットがあります。
東京都交通局では、こうした都電荒川線の魅力を国内外に積極的にアピールし、さらなる利用者の誘致、沿線地域の活性化に寄与していくため、外国人を含む観光客の方にも親しみやすい愛称を付けることとしました。
つきましては、広くお客様に親しまれる愛称とするため、下記のとおり、8つの言葉のうちどれがふさわしいか、ご意見を募集しますので、お知らせします。

愛称案

「東京○○トラム(Tokyo_Tram)」
- [注1]
海外ではヨーロッパを中心に路面電車(トラム)が環境にやさしい公共交通機関として再び注目され市民の足として親しまれています。
- [注2]
「○○(_)」の部分には次のとおり都電や沿線をイメージできるような言葉を入れます。


○○(_)に入る言葉の候補

ローズ(Rose)
さくら(Sakura)
フラワー(Flower)
ブルーム(Bloom)
クラシック(Classic)
レトロ(Retro)
ノスタルジック(Nostalgic)
レガシー(Legacy)

[ 2017/03/18 16:05 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

「髪毛黒生」

「髪毛黒生駅」に変更? 銚子電鉄、命名権売り増収狙う

鉄道会社なのに「ぬれ煎餅(せんべい)」で有名な銚子電鉄(千葉県銚子市)。そんな鉄道会社が、駅の愛称の「ネーミングライツ(命名権)」を売り出し、12月1日からホームの看板などが変わった。9駅中7駅が売れたが、そのうちの一つが「シュール」「これでフサフサになれる」と話題になっている。その名も「髪毛黒生(かみのけくろはえ)」。なぜ、こんな駅名になったのか?


去年目にして気になったニュースだったのだけれど、今頃になって朝日が記事にしていたので、改めて取り上げておくことにした。
笠上黒生は、知る人ぞ知るタブレット交換が見られる駅で、銚子電鉄の中でも有名な駅のひとつである。
この命名は、ヘアケア商品を発売する企業が命名権を購入したからなのだが、これはあくまでも愛称で、「笠上黒生」の駅名がなくなってしまったわけではないらしい。
今回ネーミングライツで愛称が付けられたのは、犬吠・君ヶ浜・海鹿島・西海鹿島・笠上黒生・観音・仲ノ町の7駅。鄙びたローカル線に似つかわしくない、という気が皆無ではないのだけれども、何より地元の脚として走り続けることがより重要なのだから、温かい眼で見る以外ない。

銚子には、この正月にでも日帰りで行って来ようかと思っていたのだけれども、どうにも都合が付かなかった。その内また行きたいものである。
[ 2016/01/07 21:40 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

「北干住」?

今朝、新聞で見つけて、ちょっとウケてしまったニュース。

北千住駅が「北干住駅」に、ホーム看板27枚誤植で交換 東京メトロ千代田線

東京メトロは29日、東京都足立区の東京メトロ千代田線「北千住駅」のホームにある駅名表示板27枚が、7月頭から「北干住駅」になっていたと明らかにした。発注の際に「千」と「干」を間違えたのが原因。

東京メトロは原因を詳しく調査中。担当者は「一見すると気付きにくいが、ほかの看板と見比べれば明確な誤りと分かる。お恥ずかしい限り」と話している。

標識はLED照明に更新する際に取り換えられていた。21日に乗務員の指摘で発覚した。近く交換する予定で、応急処置としてシールを貼り修正している。

同駅にある27枚以外の看板や路線名の「千代田線」の表記、同じ路線の「千駄木駅」の看板の「千」に誤りはない。(産経ニュース)


北干住発注の際に間違えたのだとしても、千代田線の駅名表示板であることが判っていて「干」で納品する業者もいかがなものか。
東京メトロの担当者が「お恥ずかしい限り」と言うのはご尤もだけれども、校正の専門家というわけでもなし、「北千住」だと信じて疑わない眼で見ているわけだから、検品時に見逃したとしても、責めるのは酷だろう。

なお、最後の段落の「…誤りはない」だが、本当はもっと重要なところがあって、綾瀬駅と町屋駅の駅名表示板には、「北千住」の文字が入っているはずである。
きっとそれも「誤りはない」のだろうけれども、この両駅と北千住駅の表示板の納入業者が同じだとしたら、なおさら業者側に相当の問題があるように思う。
[ 2015/07/30 23:01 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

プチカレーター

まぁ、何だということもないのだけれども、折角写真を撮ったのだから上げておく。

プチカレーター

高低差僅か83.4cm、ギネス認定の、世界で一番短いエスカレーターなんだそうだ。
川崎の地下街アゼリアからモアーズの地下にある川崎市場へのちょっとした段差を楽にするためのバリアフリーの…かと思いきや、エスカレーターの続きには階段がある。

プチカレーター

エスカレーターの工事中に梁が見つかったために途中までしか作れなかったんだとか。
それなら作るのを止めれば良かったのに、とも思うけれども、いろいろ事情があったんだろう。

実用性は限りなく乏しく、ギネスの更新のためにだけこれより低いエスカレーターを作る酔狂な人もいるまいから、世界一であり続けることだろう。

(SONY NEX-6 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
[ 2015/05/05 23:42 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

志んば之

神武寺駅の「JINMUJI」の表示を見て思い出したもの。

志んば之

鉄道博物館にあった、新橋駅の駅名標。
いつのものかは判らないが、明治・大正の頃ではないかと思われる。むろん当時のものではないが。

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2014/09/26 23:57 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

東京都港湾局専用線(その2・日本ユニシス前附近)

東京都港湾局専用線(その1・塩浜二丁目付近)」の続き。

再び都営バス業10系統・新橋行に乗り、日本ユニシス前へ。
そのままバスに乗り続けていると晴海運河に掛かる春海橋を渡ることになるのだが、今回の目的はその春海橋にある。
と言っても春海橋そのものではなく、春海橋に沿って掛かる別の橋。
ここにも線路が残されている。

日本ユニシス前付近

豊洲に向かう深川線から分岐して晴海に向かう晴海線の跡である。
もちろん「立入禁止」なわけだが、貨物列車の線路など、元から立ち入れたはずはないから、別段悲しむべき状況ではない。
とは言え、そんなに高い柵ではないから、少し手を伸ばして柵のない写真を撮っておいても良かったのだが、その時は立入禁止感のある写真を撮ることが思いを占めていて、気が回らなかった。まあ良い。また行った時に撮ろう。

先ほど書いたとおり、春海橋に沿った橋だから、春海橋から実に良く見える。

これは橋の少し手前からだけれども…、

日本ユニシス前付近

ちょっとした望遠を使えば、間近に線路があるかのような写真も撮れる。

日本ユニシス前付近

線路が左右に二本ずつあるのが、何か意味があるのか、ただ置いてあるだけなのかは判らない。

何故橋の中央部だけがアーチになっているのかは判らないが、このアーチのお陰で、実にフォトジェニックになっている。

日本ユニシス前付近

線路の続く先には、晴海小野田レミコン株式会社がある。

日本ユニシス前付近

日本ユニシス前付近 日本ユニシス前付近

晴海運河の東岸が春海橋公園になっていて、運河沿いに降りることができる。
ここからの眺めが実に良い。

日本ユニシス前付近 日本ユニシス前付近
(Panasonic LUMIX DMC-LX3/SONY NEX-6 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
[ 2014/09/10 08:20 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

東京都港湾局専用線(その1・塩浜二丁目付近)

東京スカイツリー駅から新橋駅まで行く都営バス(業10系統)に乗って塩浜二丁目(江東区)のバス停を通り掛ると、草の茂った細長い土地が見える。

塩浜二丁目付近

良く見るとそこには錆びた線路が残っていて、何かの鉄道の跡だということが判る。

塩浜二丁目付近

以前からこの系統のバスには良く乗っていて、気にはなっていたのだけれども、塩浜近辺に別段用事はないので、降りたことはなかった。
調べてみると、東京都港湾局が運営していた貨物線の跡なのだそうである。

この東京都港湾局専用線は、昭和40年(1965)に最盛期を迎え、豊洲・春海・芝浦まで路線を敷くが、トラック輸送が主流になるに従って衰退し、平成元年(1989)までにすべての路線が廃止された。
そういうことが判って来ると、行ってみたくなるもので、子供の夏休みも終わりに近づき、もう遠出もできそうにないこともあり、近場の廃線跡を訪ねてみることにした。
先日昭和49年の「最新版」の地図を購入したのは、この年代の地図なら専用線の路線が全線掲載されているはずと思ってのことである。その地図で、かつての線路跡の場所を確かめて、行ってみたわけである。

今のJR越中島支線の越中島貨物駅(当時は越中島駅)から豊洲にあった石炭埠頭まで走っていたのが深川線である。
ここは、その始発駅にほど近い場所にある。

この都有地を反対側に回ってみると、線路は、ここでまでで途切れている。

塩浜二丁目付近

振り返ると、狭い道を挟んだ先にも、線路がある。

塩浜二丁目付近

今回はこれ以上進まなかったが、この線路が続く先には越中島貨物駅があるはずであり、きちんと整備されていることからすれば、ここはJRが管理しているものと思われる。現在の地図でも、ここまで線路の表示がある。

塩浜二丁目のバス停まで戻ってバス道路(三ッ目通り)を挟んだ反対側を見ると、同じような土地が見える。

塩浜二丁目付近

が、こちらは草が生い茂っているだけである。

塩浜二丁目付近

続けて同じバスに乗って行けば、豊洲運河に掛かる朝凪橋の近くに、架橋していた名残の橋脚が遺っていて、バスの車窓からも見ることができる。枝川か豊洲四丁目のどちらかのバス停で降りれば良いのだろうと思うが、今回は行かなかった。また、行くことにしよう。

降りずにどこに行ったかということは、そのうちに。
[ 2014/09/06 11:23 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(1) |  TOP△

今井児童交通公園(その2)

今井児童交通公園(その1)」の続き。

前回、オーソドックスな乗物を紹介したが、実はその前に、この公園にバス停側の入口から入って来ると、まずこんなものが目に飛び込んで来る。

レインボーサイクル

ゴーカート・自転車のコースの上半分くらいを通っている。

レインボーサイクル

これが乗り場。

レインボーサイクル

レインボーサイクル。

レインボーサイクル

線路がカラフルだからそういう名前なのだろう。それほど珍しい乗物とは言えず、スカイサイクルなんていう名前で、所々の遊園地などにある。
けれども、たいていは一回100円や200円は取られるものである。が、ここは無料。

無料とはいえ、台数は十分にある。(ここに写っているのは半分ほど。)
何種類かあって、一番手前に写っているのは「てんとう虫」らしい。

レインボーサイクル

コースも十分な長さがある。

レインボーサイクル

集合住宅の目の前を通り抜けたりする箇所もあるけれども、

レインボーサイクル

反対側に目を転じれば、そこには旧江戸川が流れていて、川風が心地良い。

レインボーサイクル

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2013/09/07 00:00 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(4) | TB(0) |  TOP△

今井児童交通公園(その1)

今井児童交通公園(江戸川区江戸川)。

都営交通のPR誌「乗り隊歩き隊」に載っていたのを小3の息子が見て行きたがったので、子供の夏休みと僕の休みが重なる最後の日に行ってみた。
行ってみて、ことのほか気に入ったようで、記事にしようと思う間もなく、学校が始まった初日、3時間授業で早く帰って来た日に僕が休みだったのでまた行った。

都営新宿線の一之江駅を出てすぐのところにバス停があり、そこから2停目の「今井児童交通公園」で降りてすぐである。歩いても10分かそこらのようだけれども、暑いし、道が良く判らないし、都営交通の一日乗車券を買ったので、バスを利用した。

交通公園だから、遊びながら交通ルールを学ぶことが目的である。

今井児童交通公園

それで、信号とか、

今井児童交通公園

道路標識があちらこちらにある。

今井児童交通公園

主な目的だったのは、足こぎ式のゴーカート。
サイズは2種類あるようだ。台数はそこそこあるので、混雑していても長く待つようなことはないのではないか。

今井児童交通公園

ほかに、オーソドックスに自転車。

今井児童交通公園

各種サイズ、補助輪付きも取り揃えられている。

今井児童交通公園

コースはそれなりの長さがあるので、十分に楽しめるようである。

もっと小さい、幼児向けの乗り物もある。

今井児童交通公園

これらの乗り物はすべて無料。ただし、乗れるのは小学生まで。

続く。

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2013/09/04 00:15 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(2) |  TOP△

昔行った公園(城北交通公園)

かなり以前、城北交通公園に行った記事を書いた。
この公園にはその半年後くらいに再度行って、記事も書き掛けていたのだが、そのまま放ったらかしにしてあった。
上記のエントリは、当ブログの中では比較的アクセスの多いものなので、それなりに需要があるのだろう。それで、掘り起こしてアップする。

最初に行った時に見逃した交通資料館。

交通資料館

上の写真に見えているのがこの資料館のすべて。お世辞にも大きくはない、というより、かなり小さい。
中には、C62の模型とNゲージ。その他、写真などが飾られている。

交通資料館 交通資料館

一番の売りは、写真はないが、Nゲージのジオラマ。日に何回か、決まった時間に稼働させるようである。これを目的にわざわざ出向くほどではないが、電車好きの子供なら、十分に楽しめると思われる。

前回紹介した都バス(下左)の車内(同右)。

都バス 都バス車内

これも前回紹介したD51。正面付近から。

D51

下の写真の左端に見えているのが、これまた前回紹介したベビーロコ号。後ろに建つ駅舎ふうの建物はなかなか素晴らしい。なお、この写真のほぼ中央付近にあるのは公衆トイレである。

交通公園

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2013/06/09 00:19 ] 旅・散策 乗り物 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△