師走と言えば…。

年も押し詰まってきたものの、年々師走の雰囲気を感じられなくなって来ている。それで、無理矢理歳末感を出そうと考えた。

師走と言えば、新聞・テレビなどで「今年の10大(重大)News」などというのをやるのが定番である。このブログには、残念ながら「重大」なものはないので、今年書いたものの中で、これはそこそこアクセスがあった、というものを見つくろって上げてみることにする。
もとより適当に見つくろっているだけだから、順位は付け(られ)ない。

旅・散策カテゴリから。

箱根フリーパスはかなりお得である(4月13日)
昔行った公園(城北交通公園)(6月9日)

前者がたぶん、ここ1年のエントリで一番アクセスがあったものである。箱根フリーパスが、実際にどのくらいおトクなのかを知りたい人が多いのだろう。そして実際、おトクである。
後者は、2010年に書いた「城北公園(城北交通公園)」の続きのようなもの。この昔書いたエントリも併せて、乗り物好きの子供を連れて行く場所を探している人が多いということか。

パソコン関連カテゴリから。

Excelの小技 バーコードを出力する(6月18~24日)

バーコードを出力したい人がそんなにたくさんいるとも思えないのだけれども、何故か結構アクセスがあったもの。それならこのテのものをもう少し書いてみようか、という気にならないでもないが、これはかなり面倒臭いので、たぶん実現することはない。

カテゴリから。

audio-technica AT-SPP30(6月14日)
ボールペン(7月5日)
インデックス猫クリップ(6月25日)
葬儀空き巣に狙われた話(7月16~20日)

文字通り「雑」なカテゴリだから、いろいろなものが入っているのだが、「ボールペン」のエントリに意外にアクセスがあったのに驚いた。高級品でも何でもないのだけれども、やはりファンは多いものと見える。
そういえば、先日家の近所の郵便局に行ったら、備え付けのボールペンがオレンジビックだった。

古典芸能カテゴリから。

訃報・市川團十郎(2月4日)

やはり歌舞伎界の大物だけに、それなりのアクセスがあった。と言っても、大物だけに、検索してこのブログに辿り着くのも容易ではないだろうに…。
「團十郎/大根」などというワードで辿り着いている人が、少なからずいるようである。もちろん、僕は「大根」を悪い意味では使っていない。

本と言葉カテゴリから。

『二年間の休暇』(3月6日)
ふたたび『少年探偵ブラウン』(4月21日)

こういうエントリにアクセスがあるのは、嬉しい。子供に、本当に良い本を読んでほしいと願うものである。

「役不足」(2)(9月30日)
『ホシナ大探偵』(3月21日)

近来の「ことば」に対する興味関心から、前者にそれなりのアクセスがあったものだろう。
後者に何故そんなにアクセスがあったのかは判らない。その作品自体、ほかで取り上げられていることが少ないからか。

狛犬カテゴリから。

日枝神社(江戸川区船堀)(2月24日)
杉山神社(横浜市鶴見区)(6月8日)

後者はそれなりに反響があった、と思うのだが、前者に何故アクセスがあったのかは良く判らない。

音楽・映像カテゴリから、

『ダイヤルYを廻せ』(6月1日)

これまた何故そんなにアクセスがあったのかさっぱり判らないのだけれども、「名盤」であるには違いない、と個人的には思っているのである。
[ 2013/12/29 23:45 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

江島杉山神社ふたたび

初音森神社に行ったついでに、江島杉山神社(墨田区千歳)に足を伸ばした。
これも以前紹介した、先代1体。

江島杉山神社 江島杉山神社
江島杉山神社

なかなか良いものだと思うのだが、果たしてピントが合っているのかどうか、やや判りにくい憾みがある。

(SONY NEX-6 + Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4MM)
[ 2013/12/28 22:25 ] 狛犬 東京/墨田 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

初音森神社摂社~初音森神社

初音森神社摂社(中央区東日本橋)。

以前紹介した初音森神社(墨田区千歳)の摂社。
元はこの地にあったのだが、明暦の大火を期に現在地に遷座。昭和23年に、元の位置に摂社を創建したのだそうである。
現在は、初音森ビルの中にある。

初音森神社摂社 初音森神社摂社 初音森神社摂社

総武快速線の工事の際に発掘された、浅草御門の門柱が、祀られている。

初音森神社摂社

ここには来年の年賀状素材=午があるのだが、境内は暗く、外は明るい。だから、こんな写真しか撮れなかった。

初音森神社摂社

これでは幾らなんでも、なので、申し訳までに、都営新宿線の馬喰横山駅にある馬の像を上げておく。

馬喰横山

久しぶりに本社の方にも廻ってみた。

初音森神社
初音森神社 初音森神社

はす向かいのビルの前に鎮座するシーサー。

シーサー
シーサー シーサー

(SONY NEX-6 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4MM)
[ 2013/12/26 00:23 ] 狛犬 東京/墨田 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

年賀状2014

たった今、年賀状を投函して来た。
今日帰宅してから作成開始。さすがに手を抜いただけの甲斐はあって、数十枚の賀状はあっという間に出来上がった。
数十枚、というのは何だか少ない気もするけれども、喪中の方と、亡くなられた方があり、新しく知り合って賀状を交換するような方も増えることがないから、致し方のないところだろう。

さて、日本郵便によれば

今年も、2013年12月25日(水)までに差し出していただいた年賀状は元日に、2013年12月26日(木)以降12月28日(土)までに差し出していただいた年賀状もできる限り元日にお届けできるよう取り組みます。


ということだから、元日に届けていただけるんでしょうなぁ?…と言っても、回収は明朝だが…。
[ 2013/12/25 23:11 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

『ほうろう』

今日のBGM。
実は、「必聴! 日本の名盤10選」に入れようかどうか、最後まで迷った1枚。
ティン・パン系が多すぎるかとも思って、泣く泣く落としたものである。

小坂忠『ほうろう』

ほうろう

このアルバムの素晴らしさについては、いろいろな人がいろいろな場で熱く語っていると思われるから、ここでは敢えて書かない。
問題は、何故これが「今日のBGM」なのか? ということである。

それは、今日が冬至だからである。
それでは何故、冬至だと「ほうろう」なのか?
冬至といえばカボチャ。それで、先週の金曜日、冬至前最後ということで、子供の小・中学校の給食が、どちらも「ほうとう」だった。
その献立表を見てから、この曲が頭を離れない。それで、久方ぶりに聴いたのである。…実にくだらん。

でも、実にカッコイイ。

[ 2013/12/22 23:45 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

神田三崎町

「神田猿楽町」「神田三崎町」復活!? 千代田区 住居表示審議会を開始

東京都千代田区の猿楽(さるがく)町と三崎町の住居表示に、かつて町名に存在した「神田」の冠が復活し、「神田猿楽町」「神田三崎町」に戻る可能性が出てきた。区が二十五日、三十四年ぶりに「住居表示審議会」を開催。今後の審議で、関係者に町名変更に関して意見を求める。賛否両論があって進展しなかった地名問題に、果たして決着はつくか?
東京ドームの南側、事務所や商店、学校などが密集する猿楽町、三崎町の地名は、明治維新後に定められ、東京市神田区の一部だった。
猿楽町は江戸時代に猿楽の一座が住んでいたことに、三崎町は日比谷入江に突き出た岬だったことに由来するとされる。戦後の一九四七年、麹町区との合併で千代田区が誕生した際、旧神田区では由緒ある神田の名称を頭に残し、神田猿楽町、神田三崎町となった。
六二年に郵便配達の効率化などを図る住居表示法ができ、その後、神田の冠は外された。
一方で、新表示に難色を示した地域もあり、神田神保町、神田淡路町、神田小川町などは、そのまま残った。
江戸開府四百年の二〇〇三年ごろから地域の歴史の見直し機運が高まり、〇四年に猿楽町、三崎町のある神保町地区の連合町会が区に神田の冠の復活を要望。学識経験者らによる区の検討懇談会が、「変更の実施が望ましい」とする中間答申を〇七年に出した。すると、変更に伴う事務作業に手間やコストがかかる地元事業所などが、反対の要望を区に提出。区では双方の意向をアンケートなどで探ってきた。
住居表示審議会は、連合町会長や副区長、区議、警察・消防署長ら二十人で構成。本年度になり、賛否双方の側から議会への陳情や区への要望が再び出されたことから、広く意見を聞く。審議の動向を見極め、区長が変更の是非を最終的に判断。地方自治法により、変更の際は区議会の議決が必要となる。
区コミュニティ振興課の担当者は「急いで進めることはできない問題。結論が出る時期は分からない」としている。(TOKYO WEB)


こういう問題は、地域住民の方の意向が第一で、余所者がとやかく言うべきことではないのだが、僕にとっては三崎町は馴染のあるところで、小川町や淡路町よりもむしろそちらの方こそ「神田」のイメージが強く、実はごく最近まで、「神田三崎町」だと思い込んでいたくらいである。
記事によれば、「神田猿楽町」「神田三崎町」を名乗ったのは15年程度の間だから、その町名自体に歴史があるわけではないけれども、町名の変更によって、神田神保町と三崎町の一体感が強まるだろうし、変更による経済効果もあるだろうから、個人的には大賛成である。
むろん、記事にあるように、町名変更に伴うコストを受け入れがたい向きがあるのも当然と言えば当然で、どんなに思い入れのある土地であるにせよ、外野は静かに見守るべきだろう。

地味なニュースだけれども、気になったので記載しておいた。
[ 2013/12/18 17:21 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

築地本願寺(その2)

昨日から年賀状の受付が始まり、そろそろ書かなければならない…という気になるこの頃、「築地本願寺(その1)」の続き。

ここの本堂には、いろいろな動物の像がある。

まずは、丑。
多少構図を変えて2枚撮っておいたので、丑年の年賀状素材をお探しの方、ご自由にどうぞ。

築地本願寺 築地本願寺

次に、申。
多少構図を変えて3枚撮っておいたので、申年の年賀状素材をお探しの方、ご自由にどうぞ。

築地本願寺
築地本願寺 築地本願寺

それから、酉。
多少構図を変えて3枚撮っておいたので、酉年の年賀状素材をお探しの方、ご自由にどうぞ。
これは、前回の酉年の年賀状に使用した。が、その時は手を抜いて、お寺のホームページから拝借した画像だったけれども…。

築地本願寺 築地本願寺 築地本願寺

十二支とは関係ないものもある。

象。

築地本願寺

獅子。
狛犬じゃないけれども、狛犬の仲間ということにしておこう。

築地本願寺
築地本願寺 築地本願寺 築地本願寺

この時期にここに行ったのは、最後の写真の背景のボケになっている像が目的である。
近い内に、改めてお目に掛けることになるだろう。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/12/16 22:23 ] 狛犬 東京/中央 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

月の地形図

国土地理院のホームページに公開されている「月の地形図」が非常に興味深い。

国土地理院、月周回衛星「かぐや」のデータを元にした月の立体地図を作成

国土地理院は12月13日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」の観測により得られた月のデータを元にした新たな月の地形図を作成したことを発表した。

今回の提供が開始された地形図は、かぐやに搭載されたレーザ高度計(LALT)を用いて取得された各観測地点の高さデータなどを活用したもので、アジア航測の千葉達朗氏に依頼し、同氏が開発した赤色立体地図の手法を用いて作成された「赤色立体地図」だ。

このほか、「平射図法(陰影なし/あり、濃い色、英語版)」、「メルカトル図法」、「ハンメル図法」、「正距円筒図法」が、(画像形式は同Webサイトにて表示する場合はGIF形式またはPNG形式、ダウンロードする場合はTIFF形式で、いずれも25dpi/50dpi/100dpi/200dpi/400dpi/800dpiのサイズ)提供されているほか、既存データとの比較地図や余色立体メガネをかけて見ることで立体的に見える「余色立体図」、A0判に合わせてレイアウトされたデジタルデータや月の回転動画なども提供されている。(マイナビニュース)


個人的には、メルカトル図法が面白かった。見慣れた方法で、見慣れないものが描かれているからである。ほかの人が面白いと思うかどうかは判らないが…。
一番の売りと思われる「自由に回転させることができる月球儀のような全球の赤色立体地図」は確かに面白い。重いけど…。
「余色立体図」は、余色立体メガネで見ると立体に見えるらしい。さすがに、立体メガネを自作して見るほどの気力はないけれど…。
[ 2013/12/14 14:50 ] 自然・季節 自然 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

江東寺ふたたび

江東寺(墨田区江東橋)。

ここは以前にも取り上げたのだが、何故か極度に赤っぽく写ってしまって、補正して何とか誤魔化した。
それで、久しぶりに改めて取り上げておく。

境内にある清昌稲荷大神。

江東寺 江東寺 江東寺

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/12/13 22:51 ] 狛犬 東京/墨田 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

1億円のギター

先日目にしたニュース。

DYLAN

ボブ・ディランさん:エレキギター1億円弱で落札

 米国の国民的歌手ボブ・ディランさん(72)が1965年のコンサートで演奏したエレキギターが6日、ニューヨークで競売に掛けられ、96万5000ドル(約9900万円)で落札された。ギターの落札価格としては過去最高額。AP通信が伝えた。

 主催した競売大手クリスティーズは落札額を30万〜50万ドルと予想していたが大幅に上回った。過去の最高額は2004年の英ロックギタリスト、エリック・クラプトンさん(68)のギターで、95万9500ドルだった。(共同)(毎日新聞)


ギタリストというほどでもないディランが「1965年のコンサートで演奏したエレキギター」なるものが、何故そんな大金で落札されたのか?
これはニューポート・フォークフェスティバルというイベントで、「フォークの神様」だったディランがロック・バンドを従えてステージに立ち、観客から大ブーイングを浴びたという、ロック史上でも有名な出来事の際に使用していたギターだからである。
それでも、その金額はどうかと思うけれど…。