漱石山房

漱石邸?基礎石見つかる 新宿の「記念館」予定地 開館延期し本格調査へ

作家、夏目漱石(1867-1916年)の初の本格的記念館となる「漱石山房」記念館(仮称)の平成29年2月の開館予定が延期されることになった。新宿区の指定史跡「夏目漱石終焉(しゅうえん)の地」内の建設予定地(同区早稲田南町)で、「漱石山房」と呼ばれた漱石邸か、後に遺族が改修した建物のものとみられる基礎石が発見されたためだ。同区は週明けにも本格調査に着手する。

基礎石が見つかったのは、建設予定地の区営早稲田南町第3アパート敷地内の北西部分。記念館の工事に先立ち、同区は区埋蔵文化財取扱要綱の規定に基づいて4月下旬に試掘調査を実施し、基礎石の一部を発見。区営アパート住民の移転が済んだ6月中旬の調査で、地下約30センチのところに、長さ約90センチ、幅約20センチの基礎石5基をみつけた。(産経ニュース)


開館予定だった平成29年は漱石生誕150周年の年だったから、是非ともそこで…という気持もあるだろうけれども、「漱石山房記念館」を建てるために漱石旧居の遺構を軽視するするわけにも行かないから、致し方ないところだろう。
もしかしたら、記念館の目玉展示品のひとつになるかもしれないわけだし…。

『魯迅選集』

以前から欲しいと思っていた、岩波の新書版『魯迅選集』全13巻を買った。
学生時代からあまり行くことのなかった巌松堂…が今では澤口書店になっていたのは、三友亭主人さんのブログで教えられた…の店頭にて。
以前からあちこちで見かけることがあって、3〜5,000円程度だったから買えないことはないと思いつつ、とはいえ全巻通読する自信のないものにそれだけのお金を使うのも…と手が出ずにいたのだが、それよりかなり安い値段で見付けたので購入した。金1,500円也。
でも、あまりにも忙しくて読んでいる時間がない。それで、備忘のために書き付けておく。

なお、澤口書店では、安い買い物だけれどもドリンク無料券をくれた。

SCHOTT Glass

スマホくらい持っていないと学校からの連絡を受け取るのもままならないような時代だから、高校入学を期に、娘に iphone を持たせている。
購入したショップで、落とした時の衝撃から液晶を守るための必需品だと言わんばかりの勢いで保護ガラスを薦められた。自分が使うものであればそれに乗って買うことはまずないのだけれども、娘が使うのだからと思って言うなりに購入した。
で、先日娘のスマホを見たら見事にヒビが入っている。ずいぶん派手に落としたようだ。が、本体は無傷。ショップ店員の言うことも、満更嘘ではではなかったということである。むろん、本当は落とさないように気を付けるべきなのは言うまでもないのだが…。
本体には問題がないのだからそのままにしておいても良いのだけれども、それもさすがにかわいそうだと思って代わりのものを買うことにした。
前のと同じもので良いと思って探しているうちに、ふと眼に入ったものがある。
それは、箱に書かれた「SCHOTT Glass」の文字である。

POWER SUPPORT SCHOTT Glass for iPhone6(PYC-03)
SCHOTT
箱の謳い文句に、「柔軟性と強靭性を併せ持つ、最上級ドイツ製ガラスを採用」と書かれている。が、液晶保護ガラスなんて、所詮は消耗品である。この謳い文句を見なければ食指の動かないような人は、別段こんな割高なものを買う必要はない。
でも、ついふらふらと、心が揺れて買ってしまった。何せ、ショット・ガラスなんだから…。