Allen Toussaint

先日、アラン・トゥーサンの訃報に接してから、暫く独りトゥーサン視聴週間を開催していた。
とは言っても、ソロ・アーティストとしてのアルバムはほとんど持っていない。それでも「週間」を開催できたのは、彼がプロデューサー、アレンジャー、ソングライターとして数多くの作品を遺しているからである。
そのうちの何枚か。

"SOUTHERN NIGHTS"
Southern Nights

編集版を除き、僕が持っている唯一のソロ・アルバム。1枚しか持っていなくて言うのも何だけれども、このアルバムの中に、トゥーサンの要素のすべてが収められている…のではないかと思う。そのくらい、聴いてみて損はないアルバム。

"THE RIVER IN REVERSE"
River in Reverse

ハリケーン「カトリーナ」で被災したトゥーサンが、そのベネフィット・コンサートで意気投合したというエルヴィス・コステロと共作したアルバム。僕の持っているのはDVD付きの初回生産限定盤なるものだが、そういえばDVDを見たことがない。今度見てみようか。

"IN THE RIGHT PLACE"
in the right place

ドクター・ジョンのアルバム。ザ・バンドの "LAST WALTZ" で聴いた 'Such a Night' が聴きたくて購入したら、プロデューサーがトゥーサンだった。

"DESITIVELY BONNAROO"
desitively bonnaroo

こちらもドクター。"IN THE RIGHT PLACE" とは逆に、トゥーサンのプロデュースであることを目当てに買ったアルバム。
トゥーサンについてもドクターについても殊更に語るほどのものは持ち合わせていないけれども、トゥーサンらしさが横溢しているのは、名盤の誉れ高い"IN THE RIGHT PLACE"よりも、むしろこちらのような気がする。

"FRANKIE MILLER'S HIGH LIFE"
high life

これもトゥーサン目当てで入手した。僕の持っているのは例の如く輸入盤で、フランキー・ミラーがクリサリス・レコードに残した7枚のオリジナル・アルバムの内2ndから6thまでの5枚組という、どうにも中途半端なボックス・セット。しかもその中で欲しいのはこの2ndだけだったのだが、それしか売っていなかったのと、1枚分くらいの値段だったので買ったものである。

このほかに、アレンジャー、ソングライターとしての音源もそれなりに持っている(リトル・フィートとかザ・バンドとか)のだけれども、ここまでにしておく。
[ 2015/12/18 00:08 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hoshinahouse.blog101.fc2.com/tb.php/1093-35d22ac1