ノーベル文学賞2016(その3)

ちゃんちゃらおかしい。

小室哲哉 1年前に“予言ツイート”「ノーベル文学賞をボブディランに」

音楽プロデューサーの小室哲哉(57)が13日に自身のツイッターを更新。約1年前に米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(75)のノーベル文学賞受賞を“予言”していたことが分かった。

スウェーデン・アカデミーが13日、2016年のノーベル文学賞をディランに授与すると発表。100年を超える文学賞の歴史で、歌手の受賞は初となった。

ディランの受賞を知った小室は「1年前らしい」とつぶやき、昨年10月10日の自身のツイートを再投稿。そのツイートには「ノーベル文学賞、 ボブディランに取って欲しい。いろんな事が起こる気がしてならない。何百万曲と風に吹かれてとか、転がる石にのようにとか 使っているけれど、 なかなか、ふとは、」とつづられていた。

フォロワーからは「小室さん予言的中ですね!」「凄すぎる」など、小室の先見の明を称賛するツイートが殺到。また「TM NETWORK」の楽曲「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの預言者)」を引用し、「まさに電気仕掛けの預言者ですね!」といった声も多く上がった。(Sponichi Annex)


小室哲哉は何もおかしなことは書いていないけれども、それを受けてこんな的外れな記事を書いているのはどういうものだろう。

ディランはノーベル文学賞候補の常連で、僕も4年ほど前にイギリスのブックメーカーのオッズが2位だったニュースを取り上げたことがある。
それ以外の年でも例年上位にランクされていて、今年は7位だったらしい。
小室は当然そういう状況を知っていて、その上でディランに「取って欲しい」と言っているだけである。取ることを予言したわけでも何でもない。
ディランにもノーベル賞にも関心のない小室ファンが勘違いで騒ぐのは良いとして、それをそのまま記事にするのはどういうつもりなのか、理解に苦しむ。

ノーベル文学賞について書いているのにノーベル文学賞に関心がない、音楽について書いているのに音楽に関心がない、小室哲哉のツイートについて書いているのに小室哲哉の書いている内容に関心がない、ニュースを発信しているのにニュースに関心がない、というのは、かなり痛いことだと感じる。

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