読書感想文の書き方(4)

読書感想文の書き方(1)
読書感想文の書き方(2)
読書感想文の書き方(3)」の続き。

とりあえず、できたメモを並べてみる。

【3】

坊っちゃん…主人公。東京から四国の中学校に行って先生になった。

【4'】

坊っちゃんは四国に行ってから、中学校の先生たちににあだ名を付けた。
 校長…たぬき。目の大きな狸のような男。
 教頭…赤シャツ。いつも赤いシャツを着ている。
 吉川…のだいこ。芸人風。
 堀田…山嵐。いがぐり坊主。
 古賀…うらなり。いつも蒼い顔をしている。
あだ名を聞いただけで、その人たちの顔や格好が頭に浮かんで来て楽しい。

【1'''】

赤シャツ…坊っちゃんが勤めている学校の教頭先生
赤シャツは、坊っちゃんには蕎麦屋や団子屋にも入ってはいけないなどとえらそうなことを言っているくせに、自分では芸者と遊んだり、マドンナという女の人を横取りするために、もともとマドンナと結婚の約束があったうらなりを九州の学校に転勤させたりして、勝手なことばかりしている。
のだいこは、赤シャツにお世辞ばかり言っていて、いつもいっしょにいる。

山嵐は、赤シャツに遠慮しないで正しいことを言うので、赤シャツは山嵐をやめさせようとする。
新聞にうその記事を書かせたりする。
ずいぶんひどいと思った。

おもしろかったところ
坊っちゃんが山嵐といっしょに赤シャツと野だいこに卵をぶつけたところ。
坊っちゃんと山嵐は八日も見張っていて、二人を待ち伏せして、赤シャツとのだいこをこらしめた。
坊ちゃんはのだいこの顔に、持っていた玉子をぶつけた。山嵐は赤シャツをぽかぽかなぐった。

【2'】

坊っちゃんがまっすぐな心を持っているところが気持ちいい。
赤シャツに山嵐に気をつけるように言われて口も利かなくなるが、間違いだとわかるとすぐに仲直りする。
給料を上げると言われたが、山嵐をやめさせる代わりだとわかって断った。
辞表を出せと言われたのは山嵐だけなのに、義理が大切だから自分もやめると言った。
理屈がわからないことはきっぱりと断るのがいさぎよい。


【1'''】の赤シャツの説明は、既に【4'】にあるから削除。

(まだ続く

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