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似而非DTP講座(その3・ルビを打つ)

「DTP」というのは、テポドンをUターンさせて日本を守る防衛システム…それはDND…っていうネタは、最初から思いついていたんだが、都知事選の終了まで控えていた。ご存じない方のために書いておくと、「DND」とは「ドクター中松ディフェンス」の略称である。
まぁ、そんなどうでも良いことはさて措いて…。

さて、本題に入る。
いきなりルビ打ち? と思われる方も多いだろうが、実はルビを打つ行為そのものではなくて、そのための準備である。ルビを一切打たないという方は、かならずしもやらなくても良いが、ルビ打ち以外にも、効用があるから、知っておいて損はない。

元データ

試しに、丸で囲んだ「DTP」という文字にルビを打ってみる。
その結果が、↓。
ルビを付ける

行間が変ってしまっている。一番右の矢印が、標準の行間、真ん中が、ルビを打ったために拡がってしまった行間、左が、その影響で狭くなってしまった行間である。
このままでは、ルビを多用すると行間がガタガタになってしまう。見るからに、トーシローの仕事だ、ということが判ってしまって、実にカッコ悪い。

これを防ぐための技。
まず、「CTRL + A」で全文を選択する。
全文選択

次に、「ホーム → 段落」。
「間隔」のところの「行間」を「固定値」にする。こうすると、何がどうなっても、行間は指定の間隔で固定される。「間隔」を「17.6 pt」にしてみた。
この機能は、行間をポイントで指定して固定する機能だから、1ページ18行、というようなことはできない。逆に、18行になるような行間を設定するのである。最適な「間隔」は、版面によって変わるので、おおよその間隔を決めたら、あとは0.1ポイント単位で増減させてみて、最適な行間を選ぶ必要がある。
段落

ちょっと面倒と言えば面倒だが、これをやることによって、さっきまでバラバラだった行間が、キレイに揃う。やるとやらないとで、雲泥の相違である。
行間揃う

なお、「ページ設定」の回で、1ページの行数を設定するのが「そんなに意味があるわけではない」と書いたのは、そこで何行に設定しようが、行間を固定すればそれが優先されるためである。

実は、この「固定値」技を見つける前は、すべての行にスペースのルビを打って行間を揃えていた。知ってしまえば何ということはないのだが、これに気付いた時は、まさに「眼から鱗」だった。

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