似而非DTP講座(その4・タイトル)

次に、タイトルのレイアウトである。
ただし、これは多分に好みに左右されるから、一概に、以下に書く数値が絶対というわけではない。

まず、タイトル、サブタイトルの前後に改行を入れて、ポイントを大きくする。
タイトルの上の空間が判りやすいように、□を入れた。実際には、スペースである。
タイトル

タイトル14pt、サブタイトル10.5ptにしてある。
タイトルの上に本文と同じ大きさ(9.5pt)で3字分、サブタイトルの上にも同じ空白 + タイトルと同じ大きさ(14pt)で2字分入れる。
これだけでも悪くはないのだが、タイトル部分は、もう少し余裕があった方が見栄えが良い。そこで、タイトルを2行取り(行間固定値35.2pt)にする。固定値については、前回を参照のこと。
タイトル

悪くはない。が、今度はタイトルとサブタイトルの間がちょっと空き過ぎた感じである。そこで、まず、サブタイトルを選択。
タイトル

「CTRL + D」で「フォント」を呼び出し、「文字幅と間隔」の「位置」を「上げる」「5pt」にする。
タイトル

その結果↓。
タイトル

サブタイトルが、タイトルにちょっとくっついた。
word の画面上ではサブタイトルの右端が切れて見えるが、実際に印字した時にはきちんと出る。

好みに応じて、サブタイトルをもっと上げても良いし、逆にタイトルを「下げる」にしても構わない。ここで示した数値を鵜呑みにしないで、実際に印字して、自分で調整してみることが肝心である。

同人誌などで、これに執筆者名が加わる場合も、適宜、行取りを工夫すれば良いわけである。
これも好みだが、個人的には、サブタイトルの後1行空け、執筆者名をタイトルと同じポイント、もしくは1ポイント下げで2行取り、下3字空け、執筆者名と本文の間1行空けくらいにしておくと、良い感じなのではないかと思う。

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hoshinahouse.blog101.fc2.com/tb.php/219-84626b56