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15%

経産省が「節電15%」を達成した家庭に景品 - 商品券やテレビなど

経済産業省は7月1日、事業者を対象にした15%の電力の使用制限を開始した。これに伴い、一般家庭に対しては、節電を促す「家庭向け節電サイト」を開設した。同サイトでは、節電のキャンペーン「家庭の節電宣言」を実施し、昨年比15%の電力削減を達成した家庭は「達成賞」として協賛企業が提供した商品に応募できる。


節電には官民挙って知恵を絞って取り組むべきで、そのこと自体には異論はない。だが、こういう政策には、釈然としないものがある。
それは、ひとつには、我が家では、この数値を実現するのが困難だと思うからである。

節電が出来ない事情があるわけではない。単に、節電のコツとして世間で言われているようなこと、たとえば、…
エアコンの設定温度は28度に、電気はこまめに消す、冷蔵庫は開けたらすぐに閉める、長く使わない電化製品のコンセントは抜く…etc。
そんなことなら既に、昨年以前からふつうに行なっているのである。

外気温に関係なく、一日中、設定温度を20度にして風力を強にしていた人が、28度に設定するようになれば、それだけで相当の節電が達成できるだろう。だが、我が家では、元々28度に設定していたし、しかも、気温が30度を大幅に超えて生命の危険を感じる、と言ったらオーバーだが、我慢の限界を超えたような状態にならなければ、エアコンを付けることがない。別に痩せ我慢をしているわけではなく、エアコンの風が苦手なのである。
だから、節電対策として今年から新たに出来ることは少ない。

専門家に言わせれば、我が家でも節電のしようはいくらでもあるのかもしれないが、コンセントを抜くと初期設定がすべて解除されてしまうような製品のコンセントは抜けないし、暗くなったらすぐに寝るような生活も出来るわけがない。
簡単に思い付くものとしては、ゴーヤでも買って来てグリーンカーテンを作るくらいしか、やることは残っていない。とはいえ、ゴーヤはないものの、そのほかの植物は、既にそれなりにある。
さらに、節電のためという意識だけで行なっているわけではないけれども、植木に水をくれないと枯れてしまうから、必然的に水を撒いて気温を下げることにも僅かながら貢献している。
そういうわけで、昨年比15%の節電は、我が家では到底達成できようはずがないのである。

そして、もうひとつ。
そもそも、節電は、電力事情が逼迫しているからするべきなのであって、その趣旨を理解して、この夏は節電に取り組もうと思っていた人、家庭は多いだろう。それを、節電を達成したら景品を出す、というのは本末転倒ではないか。
「何とか節電にご協力お願いします」のはずだったのが、「余の言うとおりにすれば褒美をやるぞ」に変わったような気がしてならないのである。

もっとも、こんなどうしようもないブログの記事を書いていないでパソコンの電源を落とせ、と言われれば一言もない。
ごもっともである。それではオヤスミナサイ。
[ 2011/07/03 20:22 ] 理屈・屁理屈 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

PCの電源を切ったってたかが知れてますし、起動するときに結構電力を使いますので、こまめに切ってもあんまり意味ないですよね。
うちも15%なんか絶対にむりです。
というわけで、ネタにさせてもらいました。
[ 2011/07/03 22:33 ] [ 編集 ]

Re: 中川@やたナビ さん

節電を否定するつもりはさらさらありませんが、15%節電できるということは、元々それだけ使っているっていうことですからね。
「昨年比」で「達成賞」なんてぇのは、どうにも腑に落ちませんな。
[ 2011/07/04 22:19 ] [ 編集 ]

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