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Hepburn

20年以上前、曲の情報の文字を表示させられる、(当時としては)画期的なカー・ステレオのラジオ・コマーシャルに、こんなものがあった。

女の子をドライブに誘った男が、クラシック通ぶろうとして、機器に表示された文字を読んで、
「このバッチの曲がさぁ…」
「…バッハじゃないの…?」
「あ、このチョピンが…」
「…」

これはギャグとしても、外国人名というのは、知らなければ読むのが難しいものが少なくない。

有名な、「ギヨエテとは おれのことかと ゲーテ云い」(斎藤緑雨の作らしい)は、「Goethe」の読み方として、「ギヨエテ」「ゴエテ」「ゴアテ」など、似ているとは到底言い難いものも含めて何種類もあったのを諷したものである。
もっとも、「ゲーテ」とドイツ人に言ったとしても、容易に通じるかどうかは定かではないが…。

元アメリカ大統領のロナルド・レーガン(Ronald Wilson Reagan)は、大統領候補になった頃、日本では「リーガン」と呼ばれていた。竹村健一だけは「レーガン」と言っていて、女子アナから「リーガンですね?」と突っ込まれていたが、「リとレの中間の音だからどっちでも良いんだ!」と言い返していた。
それが、レーガン候補側から申し入れがあったらしく、途中から、報道各社「レーガン」で統一された。後に財務長官となる、ドナルド・リーガン(Donald Regan)と区別しやすくするためだったらしい。

ことほどさように、外国人名をどう表記するかは難しい。

そこで一句。

  ヘボンとは わたしのこと?と ヘプバーン云い (字余り)

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