『カルピス社員のとっておきレシピ』

カルピス株式会社監修『カルピス社員のとっておきレシピ』

カルピス社員のとっておきレシピ

この本、カルピス社の後押しあってのことだとは思うが、最近、あちらこちらの書店で平積みにされている。
掲載されているメニューの中には、正直なところ、美味しいのかもしれないが、だからといってこんなものにカルピスを入れることはないだろう! と思うようなものも多々ある。
…といっても、これは悪口を言っているわけではない。その証拠に、この本が、いま手許にある。

料理は、作ることはまずないと思うが、ドリンクは作るかもしれないし、デザートも、簡単なものなら子供が作りたがるかもしれない。それより何より、見ていてけっこう楽しい。それで、つい、手に取ってしまったのである。
レシピだけではなく、コラム~「カルピス」誕生の話、「カルピス」の名前の由来、水玉模様の理由…etc.~もあって、読んでいても面白い。どういう話なのかは書かない。興味のある人は買うように。

カルピスの宣伝のための本のようなものではあるが、ただ宣伝に止まっていれば、買う価値はない。レシピを無料配布すれば済むことである。が、これは、ただ宣伝に止まってはいない…かどうかは個々人が判断すべきことだが、ぼくは、買った。

でも、これがカルピスじゃなくて別のものだったら、そんなに興味を惹かれることはなかったろう。それだけ、カルピスが日本人の生活の中に浸透している、ということなのだろう。
[ 2011/07/28 23:36 ] 本と言葉 図鑑 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

面白そうなご本の紹介ありがとうございます。
何せ我が家は冷蔵庫からカルピスを切らすことのない家なので、いろいろ勉強になるかも知れませんね。
[ 2011/07/29 06:07 ] [ 編集 ]

Re: 三友亭主人 さん

作る作らないは別として、見ていて面白い本だと思います。
もっとも、カルピスと言えば、水で割るのが最強メニューだとは思うのですが…。
[ 2011/07/29 21:46 ] [ 編集 ]

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