恐竜博2011

息子のリクエストで、上野の国立科学博物館で開催されている「恐竜博2011」に行って来た。
最新の恐竜研究の成果を取り入れた展示が売りらしい。

人気のトリケラトプス。

トリケラトプストリケラトプス

これも、最新の研究に基づいて復元された姿勢だそうである。
そして、トリケラトプスと言えば、昔からティラノサウルスとの対決が定番である。

トリケラトプス&ティラノサウルス

このティラノサウルスの前傾姿勢は、しゃがんだ状態でトリケラトプスを待ち伏せするところを再現したものである。しゃがんだ状態から、前足を使って立ち上がっていた、というのが、最新の研究の成果らしい。
また、ティラノサウルスには羽毛が生えていた、という説もあるそうである。
それらが正解かどうかは判らないけれども、研究が進むにつれ、恐竜もだいぶイメージが変わるものである。僕が子供の頃には、ティラノサウルスはもっと直立していたし…。

ティラノサウルスティラノサウルス

歯の大きさは、やはり迫力がある。

ティラノサウルス

子育て恐竜、マイアサウラ。
僕が子供の頃には、恐竜は爬虫類だから卵を産んだらそのまま、というのが常識だった(と思う)のだが、今では子育てをする恐竜もいたと考えられている。もっともこれは、「最新」の成果ではないが…。

マイアサウラマイアサウラ

知らない恐竜も、たくさん出ていた。

カマラサウルスとリンハラプトル。

カマラサウルスリンハラプトル

ニジェールサウルス。なかなかユニークな顔をしている。

ニジェールサウルスニジェールサウルス

かなり混んでいたけれども、非常に面白かった。おススメ、と言いたいところだが、残念ながら今日が最終日である。
なお、出る時に見たら、70分待ちという張り紙が出ていた。開場直後に行って良かった。

(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2011/10/02 17:32 ] 自然・季節 生き物 | コメント(4) | TB(1) |  TOP△

http://komainumeguri.blog.fc2.com/

小さい頃の恐竜に持っていたイメージと最近の研究とのギャップが新鮮な驚きに繋がりますね。
恐竜に羽が生えていたり、極彩色だったりと「え~!!」という感じです。
[ 2011/10/02 18:52 ] [ 編集 ]

Re: たっつん さん

そうなんですよね。
しかも、ここ数年の研究の進展は特に激しいらしく、家にある2002年発行の恐竜図鑑ですら、だいぶ記述が古くなってしまっているようです。新しいのを買い直そうかなぁ、と思っている昨今(というか今日)です。
[ 2011/10/02 20:25 ] [ 編集 ]

これ、電車の中吊り広告で見て、行きたいと思ってたんですよ。
終わっちゃったか・・・。

>研究が進むにつれ、恐竜もだいぶイメージが変わるものである。

僕たちの時代は「恐竜は爬虫類である」だったのが「むしろ鳥類に近い」ですもんね。
[ 2011/10/03 00:08 ] [ 編集 ]

Re: 中川@やたナビ さん

> 僕たちの時代は「恐竜は爬虫類である」だったのが「むしろ鳥類に近い」ですもんね。

「意外に鳥と近い」というようなことは前から言われていたと思うんですが、あくまでも爬虫類である恐竜から鳥の祖先が進化した、と受け取っていたのですが、どうも最近では爬虫類から恐竜が進化して、始祖鳥より前に、ほとんど鳥と違わない恐竜までいた、ということになっているようです。
だいぶ前に「ティラノサウルスは温血だった」という説を見て、かなりびっくりしたものですが、今やそれどころの騒ぎではありません。
[ 2011/10/03 21:43 ] [ 編集 ]

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[2011/10/05 16:01] URL HOSHINA HOUSE