ボブ・ディラン視聴月間(1)

ごく稀なことではあるが、人から好きな音楽を聴かれることがある。が、趣味がかなりバラバラで、ひと言では言いにくい。それに、固有名詞を上げたところで、ほとんどの人に理解してもらえない可能性の高いものが多いから、「古いアメリカのブルーズ・ロック」というようなアバウトな回答でお茶を濁すことになる。

お茶を濁さずに固有名詞をひとつだけ上げるとすれば、何はともあれボブ・ディラン(BOB DYLAN)である。「古いアメリカのブルーズ・ロック」という定義に当て嵌まるかどうかはともかくとして、とにかくディランなのである。
ただ、何せ50年に垂んとするキャリアの持ち主だから、あまりにもアルバムが多くて、持っていてもほとんど聴く機会のないものも少なくない。それで、初期のものからすべて聴き直してみようとふと思い立った。

そんなことは宣言すべきほどのものではないのだが、実際にやってみようとすると、これがなかなか大変である。オリジナル・アルバムだけでも30枚以上ある。ブートレグは別としても、ディランを知るにはライブ盤も外せない。いかにディラン好きとは言え、さすがに食傷するのではないかという懸念がある。
そこで、折角ブログをやっているのだから、途中で挫折しないように…したところで別段何ということもないのだが…、宣言することにした。

もとよりどうでも良い当ブログの記事の中でも、極めつけにどうでも良いことこの上ないから、読み飛ばしていただければ。

そんなわけで、今日のボブ・ディラン。

ボブ・ディラン フリーホイーリン・ボブ・ディラン

Bob Dylan ~ボブ・ディラン~(1962年)
ディランのデビュー・アルバム。ディランに興味を持った人が初めて聴くのには、最も適していないアルバムだと言って良い。聴き慣れていなければ、どれもこれも同じ曲にしか聞こえない。

FREEWHEELIN' BOB DYLAN ~フリーホイーリン・ボブ・ディラン~(1963年)
これは、ディランに少しでも興味のある人は、聴く価値があるだろう。中でも、Blowin' In The Wind(風に吹かれて)は、実に詩的な名曲で、多くのアーティストにカヴァーされている。

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