ボブ・ディラン視聴月間(7)

血の轍 地下室

BLOOD ON THE TRACKS~血の轍~(1975年)
ディランにはアルバムが数多くあり、人には好みが様々あるから、「最高傑作」と称されるアルバムは何枚もある。このアルバムも、その1枚。
TANGLED UP IN BLUE(ブルーにこんがらがって)で幕を開けてから、最後まで張り詰めた糸が緩むことがない。軽々に「最高」ということばを使うのは控えるとしても、これが1970年代のディランの代表作であることは、動かせない。

THE BASEMENT TAPES~地下室(ザ・ベースメント・テープス)~(1975年)
クレジットはBOB DYLAN & THE BAND。ディランの隠棲時代、ザ・バンドとともに「ビックピンク」で録音されたもの。
この時にレコーディングされたものは、海賊版として数多く出回ったらしいが、録音から8年経って、漸くオフィシャル・アルバムとして、発売された。2枚組で24曲を収録しているけれども、その時の音源は、まだまだほかにもあって、残りのいくつかは、その後、「ブートレグ・シリーズ」として発売されている。そんなわけで、これも若干ブートレグめいてはいるけれども、ディラン好きならやはり外せない。

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