ボブ・ディラン視聴月間(番外編4)

P.P.M.のBlowin in the wind(風に吹かれて)が最も有名と言って良いだろうが、初期のディランは、シンガーとしてよりもむしろソングライターとして名高く、多くのミュージシャンがその曲をカヴァーしている。
中にはディラン自身がレコーディングしていないものも少なくなく、何故そんなものがカヴァーされているのか、些か不思議だったのだが、実はディランは無名時代、せっせとデモ・テープをこしらえては、売り込んでいたらしい。THE WITMARK DEMOS: 1962-1964(2010年)として発売されている音源が、その一部。
そんな頃の、カヴァー曲。

今日のロッド・スチュワート。

ガソリン・アレイ+1 エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー Never a Dull Moment

Gasoline Alley~ガソリン・アレイ~(1970年)
Every Picture Tells A Story~エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー~(1971年)
Never A Dull Moment~ネヴァー・ア・ダル・モーメント~(1972年)
ロッドは、ソロ2~4枚目で、1曲ずつ、ディランの無名の曲を取り上げている。
ONLY A HOBO(オンリー・ア・ホーボー)、Tomorrow Is Such A Long Time(明日は遠く)、MAMA YOU BEEN ON MY MIND(ママ、ユー・ビーン・オン・マイ・マインド)がそれである。

スモール・フェイセズとしても…。

ファースト・ステップ

First Step~ファースト・ステップ~(1970年)
wicked messenger(悪意の使者)を収録。

これは、もう少し後のものだが、ロッド-フェイセズ繋がりで上げておく。

今日のロン・ウッド。

Gimme Some Neck

Gimme Some Neck~ギミ・サム・ネック~(1979年)
SEVEN DAYS(セヴン・デイズ)収録。
ディランは最初、この曲をエリック・クラプトンに歌わせようとしたらしいのだが、歌わず、結果、ロニーの代表曲になる。

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