びゅうプラザに行った

家族で旅行をすることになって、びゅうプラザへ行った。

あらかじめ、乗り継ぎをYahoo!ロコ路線情報で調べてはいたのだが、正規の情報ではないので、念のために改めて窓口で確認しよう、と思って尋ねてみたところ、スタッフの方が、Yahoo!ロコ路線情報で調べて教えてくれた。Yahoo!ロコ路線情報、恐るべし。

その上、親切なことに、駅から宿泊先までのバスの情報も調べてくれようとしたのだが、たぶんそれも僕が調べて置いたものと同じだろうから、丁重にお断りした。それに、現地に着いて早々、宿に直行するわけでもないし…。
それから、旅行の特典とか、注意事項とかを、パンフレットを見ながら丁寧に説明してくれたのだが、あくまでもパンフレットに書かれていることだから、ほとんどの内容は、僕が既に知っていたことである。

こんなことを書いたのは、窓口のスタッフの方に対して不満があるからではまったくない。
昔からそうだったのかもしれないが、特にインターネットが発達した昨今、プロとアマチュアの垣根は、こと知識に関してはとてつもなく低い、ということを、改めて感じたからである。
今回の旅行で言えば、僕はびゅうのパンフレットを見、市販のガイドブックを見、ネットを調べたうえでチケットを買いに行っている。ピンポイントで我が家の旅行先のことを調べているのだから、かなり詳しい。
一方、スタッフの方にとっては、何百もの商品の内の一つに過ぎないから、詳細を覚えているはずがない。
だから、知識では、プロはアマチュアに到底敵わないのである。逆説的なようだが、それが現実である。

プロは、知識以外の「何か」を持っていなければ、プロとして通用しないということである。
もちろんプロにとって、専門的な知識を磨くことはもちろん大切で、しなければならないことだけれども、もっと大切なのは、知識以外の「何か」を磨くことなのかもしれない。
その「何か」はもしかしたら、笑顔かもしれないし、大声かもしれないし、あるいは、八方美人的な立居振舞いかもしれない…。

そんなことを、ふと、考えた。
[ 2012/03/28 19:58 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

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