会津

と、言うわけで、会津に行って来た。

父祖の地、会津…というのはウソであるが、僕が「保科」である以上、会津を避けては通れない。

徳川家光の異母弟である保科正之は、始め、高遠の保科正光の養子となり、後に移封され、会津松平氏初代藩主となる。
元々、仁科・明科・保科(穂科)・埴科・更級を信州の五科と言い、その保科の地頭だったのが保科氏の興りであるらしい。それが、戦国時代には武田の家臣となり、江戸時代に至って高遠の藩主となる。
正之が会津に移る際、保科氏が根こそぎ移動したわけではなく、一部は信州の地に残った。だから今でも、信州には保科姓が多い。我が家の家系は、この信州保科氏の裔である。

ところで、中国には、姓が同じなら同族だ、という考えがあるようである。
僕の知っている孔さんという人は、孔子の子孫だということを自他共に認めているし、孫さんは孫悟空の子孫を自称している。孫さんの方は冗談としても、その伝で行けば、僕と会津の間にも、何がしかの関係が、ないとも言い切れない。
因みに、我が家の家紋は、会津保科家と同じ角九曜である。

そんなようなわけで、一度は会津に、と思っていたのを、この度実現させたのである。

1泊2日の小旅行だが、例の如く、暫く引っ張るつもり。
[ 2012/03/29 23:06 ] 旅・散策 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

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