『まちにはいろんなかおがいて』

先日、千鳥ヶ淵の花見に行った帰りに、神保町のブックハウスに立ち寄った。この店、元は北沢書店という歴史のある洋書店だったのだが、何時の頃からか、児童書の専門店になった。(建物は北沢ビルで、北沢書店は2階に現存する…らしいのだが、洋書には縁がなく、入ったことはない。)

そこで、見つけた本。

佐々木マキ文・写真『まちにはいろんなかおがいて』

『まちにはいろんなかおがいて』

面白そうだと思って手に取ってはみたのだが、「年中向き」では小学2年の息子にとって幼なすぎるかと思ってやめようとした…のだが、息子の、「年中向きでも、面白いものは面白い」という至極真っ当な主張を容れて、買うことにした。

内容は、タイトルと上の表紙画像を見れば判るだろう。街なかにある、いろいろなものを「顔」と見るのである。マンホールの蓋とか、鉄棒の金具とか、家とか…。
この本を見た後では、様々なものが「顔」に見えて来る。そして気が付くと、あちこちに「顔」を探している自分がいる。

この本が、「年中向き」であることは否定しないが、けっして「年中限定」に留まる本ではない。
[ 2012/04/17 21:42 ] 本と言葉 子供の本 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

この本、知ってたんですが、佐々木マキなんですね。

http://blog.livedoor.jp/yatanavi/archives/52877548.html

顔に見える写真を集めるってのは、ネットでは結構昔からあったんで、二番煎じぐらいに思っていたんですが、佐々木マキならちょっと欲しいかも。
[ 2012/04/17 22:45 ] [ 編集 ]

Re: 中川@やたナビ さん

> 佐々木マキなんですね。

そこから来ましたか。
類書もありますが、買おうと思ったのはこれでした。もちろん、安いから、っていうのも一因ですが…。
[ 2012/04/17 23:41 ] [ 編集 ]

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hoshinahouse.blog101.fc2.com/tb.php/513-6f51b21b