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"NAKED SONGS"

今日のBGM。

AL KOOPER "NAKED SONGS"
  ~ アル・クーパー『赤心の歌』 ~


赤心の歌

アル・クーパーと言えば、ボブ・ディランのファンなら知らない者はない。

ディランの『追憶のハイウェイ61~HIGHWEY 61 REVISITED~』のレコーディングの際、ギタリストだったクーパーがスタジオにやって来た。最初、クーパーはギターを弾こうと思っていたが、マイク・ブルームフィールドのギター・プレイを目の前にして自信を喪失し、仕方なくそこにあったオルガンを演奏した。
ミキシングの時、スタッフの「彼はオルガニストではない」という反対をディランが押し切って、クーパーのオルガンの音を前面に押し出した。その瞬間、名曲 Like a Rolling Stone が生まれ、同時にオルガニスト=クーパーも誕生した。~というのが、有名な伝説の概要である。

こういう伝説には、往々にして都合の良い作り話が混じっているものである。が、伝説は伝説のまま、素直に信じていた方が楽しい。
ただ、ブルームフィールドのギターが素晴らしいのはもちろんなのだが、クーパーも、自信喪失・意気消沈してしまうような腕前ではけっしてない。
実際のところは、スタジオに行ってみたら既にギターを弾いている奴がいた、自分はほかの楽器も演奏できるから、たまたま空いていたオルガンにしてみた、という程度のことだったのかもしれない…というようなことを、As The Years Go Passing By (時の流れるごとく) を聴きながら、想像してみたりするのである。
[ 2010/09/26 22:48 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

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