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金山神社あるいは危険な狛犬

金山神社(松戸市根本)。

参道入口。

金山神社

参道を進んでいくと、大きな歩道橋がある。

金山神社

この歩道橋、常磐線の線路の上に架かる跨線橋である。そして、この跨線橋が、金山神社の参道になっている。
北鎌倉の円覚寺の参道を横切る横須賀線の踏切は有名だが、跨線橋の参道も、なかなか珍しいだろうと思う。

金山神社

そのまま進んで行くと、鳥居が見えて来る。

金山神社

この跨線橋、古い参道の石段を覆って設置されている。
元の石段も、無理に通れば通れないこともなさそうだが、そんなことをする意味もないのでやめておく。

金山神社

鳥居を潜ると、いよいよ社殿に着く。

金山神社

明治24年(1891)の狛犬。

金山神社 金山神社
金山神社 金山神社

手水舎。

金山神社

手水舎にあるのは、龍が一般的だが、亀や獅子も珍しくないし、中には兎なんていうのもある。
が、ここにいるのは…。

金山神社

何故、こんな洋風なライオンなのか…?

さて、この神社、中世の城郭・根本城の跡に建っているらしい。神社自体が小山になっているのだが、その所為か、古くから富士講が盛んに行なわれていたらしい。

金山神社 金山神社 金山神社

人工の富士山ではなくて、自然の山が、富士山に見立てられている。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
ところで、何が「危険な狛犬」なのか?
狛犬自体は、まったく危険なものではない。また、ふつうにお参りしている人にとって、この神社に危険なことは何もない。
ただ、狛犬の写真を撮るのが、若干危険なのである。

少々判りにくいが、狛犬は、こんな場所に建っている。

金山神社

狛犬を写真に収めようとすると、立つ場所がかなり狭い。余程の広角レンズを持っていないと、真正面から写真を撮ることはできない。だから、上の写真は、横から撮っているのである。

金山神社

こんなところに片足を掛けての撮影を余儀なくされる。だから、ちょっとアングルを変えようと思ってカメラを構えたまま迂闊に動こうとすると、転落の危険に曝される。
一旦、カメラを下ろし、一歩前に出た上で、慎重に場所を変えなければならない。

「狛犬を撮るのに夢中になっていて、崖から落ちました」なんて言っても、誰も同情はしてくれない。
[ 2012/11/23 19:41 ] 狛犬 千葉 | コメント(4) | TB(0) |  TOP△

「誰も同情してくれない」

たっ、確かに。
落ちるだけならまだしも、他に参拝者がいないと落ちたまま助けも呼べませんよね。
怪我をされないように気をつけてくださいませ。
(私も同じようなシチュエーションが時々あり、気をつけねば) 
[ 2012/11/24 05:38 ] [ 編集 ]

Re: たっつん さん

> 落ちるだけならまだしも、他に参拝者がいないと落ちたまま助けも呼べませんよね。

それ、最悪ですね。
そこまで行かなくても、泥だらけになって神社から出て来るところを人に見られるのも恥ずかしい…。気をつけましょう。

以前、狛犬を撮っていて、ふとすぐ横を見ると「危険! 蜂の巣があります」という立て看板が立っているのを見て、慌てて立ち去ったこともあります。
[ 2012/11/24 07:30 ] [ 編集 ]

同感です、私も泥だらけになったこと数回
夢中になってるとヤバいです。

しかし、手水舎のライオン
なんてことでしょう。でも、なんだか心を鷲掴みにされたような感覚が....
普通じゃないものに惹かれます
[ 2012/11/28 23:10 ] [ 編集 ]

Re: わんこの目線 さん

> 私も…

いや、僕は泥だらけになったことは…。
あ、でも水溜りに踝くらいまで足を突っ込んだことが…。
[ 2012/11/29 23:25 ] [ 編集 ]

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