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松濤美術館に行った

先日、松濤美術館で開催されている「古道具その行き先―坂田和實の40年―」について書いたが、今日、朝一で僅かに時間が取れたので行って来た。

明治〜大正期の野良着だとか、ドラム缶の蓋だとか、コーヒー用ネル布だとか、ふつうの電卓(ただしドイツ製)だとか…そんな何の変哲もないものにアートを感じられるほど達観できていないのが遺憾ではあるけれども、江戸末〜明治の質屋包み紙とか、14〜18世紀初期のオランダ・イギリスのナイフとフォークなど、見ていて若干興味を引かれるものも、ないではなかった。
古くはB.C.3〜4世紀のエジプトのマミーマスクから現代日本の段ボール再生梱包材まで、時代も洋の東西も問わず、雑多なものが集められているところに、きっと意味を見出さなければならないのだろう。

それはそれとして、目当ては「室町時代のこま犬」である。

室町時代の狛犬

何せ「古道具」として出品されているものだから、本当に室町のものかどうか、学問的な裏付けがあるかどうかは判らない。が、それなりに古いものであるのは間違いなさそうである。
写真では良く判らないが、正面から見ると、なかなか良い顔をしていた。
なお、上の写真が中途半端な構図なのは、前足部分が欠けているからである。にしても、もう少し違う撮り方はなかったものかとは思うのだが…。

こういうものは、見れば「こんなものか」という程度だが、見なければ思いが残るので、入館料300円+交通費ほどの出費なら、見て置いて損はない。

会期は明日(25日)まで。
[ 2012/11/24 22:22 ] 狛犬 その他 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

しかしまあ、よくすり減った狛犬さんですね。
雨ざらしかなんかだったんでしょうか。
[ 2012/11/26 21:20 ] [ 編集 ]

Re: 三友亭主人 さん

由緒が判らないので何とも言えませんが、このテのものは屋内に置かれるものなので、雨ざらしということはないんでしょうが、少なくとも、あまり大切にされていなかった時期はあるんでしょうね。だから古道具として売られていたんでしょうけれど…。
[ 2012/11/27 22:20 ] [ 編集 ]

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