訃報・中村勘三郎

中村勘三郎さん死去:子役から才能発揮 テレビでも活躍
現代を代表する歌舞伎俳優でテレビ、映画でも活躍した中村勘三郎(なかむら・かんざぶろう、本名・波野哲明=なみの・のりあき)さんが5日午前2時33分、急性呼吸窮迫症候群のため東京都文京区の病院で死去した。57歳。通夜・葬儀の日取り、喪主は未定。(毎日jp)

歌舞伎俳優の中村勘三郎さん死去 57歳
世話物から時代物、新作まで幅広い芸域で活躍し、梨園(りえん)の旗手として人気を博した歌舞伎俳優の中村勘三郎(なかむら・かんざぶろう、本名波野哲明〈なみの・のりあき〉)さんが、5日午前2時33分、急性呼吸窮迫症候群のため東京都文京区の病院で死去した。57歳だった。葬儀の日取りは未定。(朝日新聞デジタル)

歌舞伎俳優の中村勘三郎さん死去…57歳
華やかな芸風で歌舞伎人気を支え、「平成中村座」公演などで新風を吹き込んだ俳優の中村勘三郎(なかむら・かんざぶろう、本名・波野哲明=なみの・のりあき)さんが5日午前2時33分、急性呼吸窮迫症候群のため、東京都文京区の日本医科大学付属病院で亡くなった。57歳だった。(YOMIURI ONLINE)


十数年実際の歌舞伎の舞台から遠退いている僕にとって、この人のイメージはまだ勘九郎だった。1995年の公演だと思うが、坂東玉三郎と共演した『鰯売恋曳網』は未だに強烈に印象に残っている。演劇評論家でもあった僕の母校の教授と懇意で、大学での講演に引っ張り出されていたことも思い出深い。
70歳を越えて身体が動かなくなってから味を出す役者が少なくない歌舞伎界において、57歳は余りにも若い。これからいよいよ円熟味を増して行ったであろうことを思うと、残念な限りである。
[ 2012/12/05 18:00 ] 古典芸能 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hoshinahouse.blog101.fc2.com/tb.php/634-5edd1b14