ある教え

昔、ある先輩から教わったこと。

選挙の時期になると、久しく音信不通だった人から連絡が来ることがままある。むろん、「XX党をよろしくお願いします」という内容で、中には、「当日、投票所まで車を出すから…」と言う人まである。
その「XX党」が自分が投票しようと思っている政党ではない場合…そして大抵はその「場合」に該当する…、実に返答に困るのだが、その先輩は、必ず「判りました」と答えるのだという。
そんなことを言って良いのか? と聞くと、判ったと言っただけで投票するとはひと言も言っていない、自分がその党に投票すると思うのは相手の勝手な思い込みで、投票しなかったとしてもけっして嘘を付いたことにはならない、というのである。

…なるほど。
これが、その先輩から教わった唯一のことである。
その先輩をけなしているわけではない。一つでも人に物を教えられれば、実際、大したものである。
[ 2012/12/06 23:05 ] 理屈・屁理屈 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

本当にそうですね。これって誰だったけ???みたいな人から連絡がくる。
近所でも疎まれていたおばちゃんが、この時だけ笑顔を振りまき公●党のお願いにくる。
人から頼まれた場合、私はその人にだけは入れたくなくなります。
ウルサイ選車の候補にも入れたくなくなります。
政治とは。。。 まったくわからなくなってしまいました。
[ 2012/12/08 11:47 ] [ 編集 ]

Re: わんこの目線 さん

全く知らない人じゃないだけに、あまり邪険にもできないし、とは言え良い顔もできないですしね。
頼む人からすれば、何10人にも声を掛けて、1人でも2人でも投票してくれれば、というところなんでしょうが…僕にはできません。
[ 2012/12/08 22:41 ] [ 編集 ]

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