泉岳寺

前振りだけしておいてそのまま放ったらかしにしていたので、そろそろ書くことにする。もとより大したことではない。

泉岳寺(港区高輪)。

泉岳寺

泉岳寺と言えば、「鉄道唱歌」にもあるとおり、四十七士の墓処である。それで、入口にはこんな銅像がある。

泉岳寺

が、僕はひねくれ者なので、四十七士の墓自体は取り上げない。

「義商天野屋利兵衛浮図」の碑。

泉岳寺

『仮名手本忠臣蔵』に、「天河屋の義兵衛は男でござるぞ」(第十)とある、その義兵衛のモデルと言われる人物の碑である。義兵衛は義士たちの討ち入りを支援したが、実在の利兵衛も同様だったとも、赤穂藩とは関係がなかったとも言われる。実際のところは知らない。なお、「浮図」というのは良く判らないが、仏塔のことのようである。

首洗い井戸。

泉岳寺

義士たちが、吉良上野介の首級を洗った井戸と言う。
その井戸を囲んでいる柵に、こんな名前があった。

泉岳寺

川上音二郎は「オッペケペー節」で知られるが、新派劇の父と言われる人物である。その新派の父が旧劇の代表的演目「忠臣蔵」所縁の地に奉納しているのが興味深い。

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)

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