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箸墓古墳

気になったニュース。

箸墓古墳などに立ち入り調査へ 宮内庁が許可

宮内庁は13日、天皇や皇族の墓として管理する陵墓のうち、邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓との説がある箸墓(はしはか)古墳(奈良県桜井市、全長約280メートル)と、卑弥呼の後継者・台与(とよ)の墓との説がある西殿塚古墳(同県天理市、同約230メートル)への立ち入り調査を、日本考古学協会など考古・歴史15学協会に許可すると発表した。
20日午前に研究者が箸墓古墳、同午後から西殿塚古墳の墳丘最下段を約1時間半かけて歩き、観察する。(朝日新聞デジタル)


邪馬台国大和説論者にとっては願ってもないニュースだろうし、九州説論者にしても、手ぐすね引いて反駁の機会を待ち構えているところだろう。
僕の個人的な思想としては、学問的意義を振り翳して天皇陵に足を踏み入れようとする立場には与しないのだけれども、今回は宮内庁が許可を出したのだから、素直にその成果を楽しみに待ちたいと思う。今回は本格的に掘り起こすような調査ではなさそうだし、もし重要な遺物が出て来ても、その後の解釈が必須だから、すぐに答えが出るものではないだろうが、これまで調査できなかった場所だから、学問的な進展も期待できるかもしれない。
もっとも、今回の発掘で、歴史上の重要な事項が明らかになるような展開があったとしても、「だから他の天皇陵も…」という議論に一足飛びに至らないことを希う。学問の発展のためには何をやっても許される、という態度ではなくて、大切な陵墓を調査させてもらうという謙虚な気持で当ることが肝要である。
[ 2013/02/14 22:40 ] 歴史 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

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