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Excelの小技(1)連番で行番号を振る

Excel でちょっとした表を作ろうとすると、タマにしか使わない簡単な計算式に限って忘れていることが多々ある。完全に忘れ去っているわけではなく、何となくは覚えているのだが、「=」だの「,」だのが漏れただけで、思い通りの結果にはならない。それで、改めて調べることになるのだが、それもどうにも面倒だ。
そこで、そんな時の備忘のために、思い立ってメモしておくことにした。メモすることで、忘れにくくなるだろうという目論見もある。つまり、自分のためである。
もっとも、MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)などとは程遠い、一介の素人の書くことだから、他人が見ても、初歩的過ぎて大して役には立たないだろう。が、僕と同程度のレベルの人になら、かえって専門家の解説よりも判りやすいということがあるかもしれない。

まずは、小手調べである。
小手調べにも程がある、と言われるかも知れないが、滅多に使わないから、微妙に覚え違いをしていて上手く行かないことがある。こんなものをその度に調べるのも馬鹿々々しいことこの上ないから、これを第1弾とする。

行番号を連番で振る方法。

最も簡単なのは、一番上の行に「1」と入れて、

行No

それを、セルの右下隅にカーソルを合せて「+」型になった状態でドラッグすると、

No2.jpg

最初のセルの内容がコピーされる…のだが、それだと、

No3

というように、同じ数字が入ってしまう。そこで、「CTRL」キーを押しながら先ほどと同じ操作をすると、右下の四角の中に出る数字が、下に動かすに連れて増えて行く。

No4

その状態で、適当な所で離すと、

No5

というように、連番で振られることになる。

以上、終わり…では幾らなんでも酷いので、本題を書く。

上記の方法は、安直ではあるものの、問題がある。それは、ある程度表を作ったところで途中の行を削除すると番号が飛ぶし、並べ替えをするとバラバラになるから、改めて振り直さなければならない、という点である。
そうならないためには、行番号を固定しない方法がある。行番号を入れたいセルに、

=ROW()


という式を入れるのである。これは、行番号に、欄外の数字と同じものを振る式である。

No6

が、ふつう、一番上の行には列タイトルを入れるから、実際には1行目からデータが始まるわけではない。
その場合、

=ROW()-1


という式を入れる。欄外の数字より「1」少ない番号を振る、ということである。

No7

画像では、数字を入れているのか計算式を入れているのかは判らないが、実際、「=ROW()-1)」を入れて作っている。
なお、2行目ではなく3行目から始めたければ「-2」にすれば良いし、5行目から始めたければ「-4」にすれば良い。

さて、これだけではいくらなんでも簡単過ぎるので、少しだけ手の込んだことを書いておく。

=IF(B2=0,"",ROW()-1)


「A2」セルにこの式を入れて下の方までずっとドラッグしてコピーする。すると、その時点では、この計算式の入っているセルには何も表示されない。

no9

本当に計算式が入っているかどうか判らないだろうが、本当に入っているのである。それが、「B2」セルに名前を入力すると、

no8

「A2」セルに行番号が表示される。「B3」セル以下も同。
if式を使って、もし「B2」セルが「0」と等しければ「""」つまり空欄に、それ以外の場合は「ROW()-1)」を入れろ、ということである。

もうひとつついでに。
どこかのセルに次の式を入れておく。

=LOOKUP(99999,A:A)


そうすると、A列に入っている一番最後の数字が何番かを表示することができる。

最初に断った通り、大したことはない。
[蛇足]
タイトルに(1)とは付けたものの、特に用意したネタがあるわけではない。だから、続きが何時になることやら、定かではない。

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