「北山抄」

猿の顔のような印、平安期の儀式書の写本に

宮内庁は11日、所蔵する平安時代の儀式書「北山抄」の写本に、同時代の文書に例のない、猿の顔のような印が朱や墨で押されていることがわかった、と発表した。

写本は、縦約30センチ、横約50センチの和紙をつないで巻物にしたもので、1枚の紙にほぼ1か所ずつ、縦約2センチ、横約2・5センチの猿の顔のような印が計56個、裏面の左端に押されていた。両面に文字が書かれた紙では、印影の上に文字が書かれており、文字が書かれる前に押されたことがわかる。

写本は、藤原氏の流れをくむ九条家から1956~57年に宮内庁が購入したもの。「北山抄」は、平安中期の歌人、藤原公任(966~1041年)が編さんした、宮中の年中行事や儀式について記した書物。(YOMIURI ONLINE)


「北山抄」に猿の顔のような印が押されていることが判ったところで、一体どんな意味があるのかは判らないが、馴染のある書…と言ってもふつうの人にはまったく馴染はないだろうが…のことが新聞に出ているのが何だか気になったので、書き留めておく。

もっとも、猿の顔の印も気にはなったのだが、実は九条家が現代まで続いていることを知らなかったので、そのことの方が気になった。それを無知と言われれば、返すことばはないのだが…。
こんなものである。
[ 2013/04/13 00:07 ] 歴史 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

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