audio-technica AT-SPP30

しばらく前に娘に WALKMAN を買ってやった、そのついでに一緒に買ったものがある。

一つはACアダプター。パソコンを常時使用するのでない場合、ACでの充電は必須だから、充電器を購入した。自分で使うならサードパーティで十分なのだが、娘にやるからにはちゃんとしたもの(製品として、というよりイメージとして)を、と思って純正の AC-NWUM60 にした。

もう一つが、audio-technica の AT-SPP30 PK という小型のスピーカー。いずれ旅行に行ったりでもした時に、スピーカーがあった方が何かと楽しかろう、という趣旨である。

audio-technica コンパクトスピーカー AT-SPP30 PKこれがパカっと開いて、ステレオスピーカーになる。コードもはみ出さないから、持ち運ぶのにも便利である。
僕の手許には、何年か前に買った、同じ audio-technica の AT-SP222 という機種がある。スペック的にはほぼ同等の製品だけれども、今回買った AT-SP30 の方が、格段に優れている。
まず、音が良い。もちろん、小さなスピーカーだから、良いと言ってもタカが知れてはいるのだが、僕のより格段に良くなっているのは間違いない。この値段、この大きさでこの音が出るのであれば、かなり満足度は高い。

さらに感心したのは、このスピーカー、単4電池を使うのが基本なのだが、電池が無くても音が出る。「パッシブ機能」というもので、電源オフ時にはアンプを使わずに音を出すのだそうだが、音が小さくなるだけで、劣化は感じられない。
イヤホンだって電源なしで音を出しているわけだから、スピーカーだって出せるのだろうが、電気を使うのが当たり前になっていると、何だか不思議な感じである。
この「パッシブ機能」の何が良いかといって、夜、寝ながら聴いている時に、電源を切る必要がないことである。WALKMAN はリピートにしていなければ自然に電源が落ちるが、ふつうのポータブルなスピーカーなら電源を切らなければならない。これは、最初から電源が入っていないのだから、そのまま寝てしまっても電気を浪費することがない。
なかなか便利。

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