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『今はまだ人生を語らず』

あくまでも個人的な趣味趣向で、必聴の邦楽名盤10枚を取り上げる企画の第1弾。
他の人が聴いても良いと思う保証もないし、欲しいと思ったところで簡単に入手できる保証もない。今回取り上げるアルバムは、いきなり現在廃盤のもの。

よしだたくろう『今はまだ人生を語らず』(1974年)

今はまだ人生を語らず

  ペニーレインでバーボン
  人生を語らず
  世捨人唄
  おはよう
  シンシア
  三軒目の店ごと

  襟裳岬
  知識
  暮らし
  戻ってきた恋人
  僕の唄はサヨナラだけ
  贈り物


森進一はどんな音楽でも演歌の名曲にしてしまう天才で、とりわけ「冬のリヴィエラ」(詩・松本隆/曲・大瀧詠一)はかなりの衝撃だった。何しろ聖子チャンの「風立ちぬ」と同じコンビの楽曲である。
このアルバムは、その森に拓郎が提供した名曲「襟裳岬」を収める。作詞は岡本おさみ。

「みんな みんな いいやつばかりだと/おせじを使うのがおっくうになり/中にはいやな奴だっているんだよと/大声で叫ぶほどの勇気もなし」(ペニーレインでバーボン)…拓郎ファンの人に誘われて、原宿のペニーレインに一度だけ行ったことがある。バーボンは飲まなかったけれど…。
「まだまだ酔っちゃいないんだろう/レモンスライスがしみるなんて/何だかみょうに気がきくネ」(三軒目の店ごと)…そう言えば、飲み屋でレモンスライスを注文していた時期もあったっけ。

拓郎この当時まだ30前。今の僕より一回り半以上若い。そんな若造が人生を語らなくて当たり前だ、と当時のオジサンは思ったかもしれないが、今の歳になって改めて聴いてみても、鮮烈な印象は色褪せない。

ただ一つ言っておきたいことは、「独りで飲みながら聴け」ということである。

私が中学校の頃のアルバムでした。私は遅れて拓郎フアンになったものですから、購入したのは高校に入ってからのこと。
アルバムタイトルになった「人生を語らず」のイントロのオルガンの調べを聴いて一気に惹きこまれたことを覚えています。

衝撃的でした・・・・
[ 2013/04/29 08:23 ] [ 編集 ]

Re: 三友亭主人 さん

> アルバムタイトルになった「人生を語らず」のイントロのオルガンの調べ…

松任谷正隆ですね。

> 衝撃的でした・・・・

他にも好きなアルバムはあるんですが、まず頭に浮かんだのがこれでした。
でも、「ペニーレイン…」の「テレビはいったい誰のためのもの/見ている者はいつも~」の後が問題になって、再発されないみたいです。慣用句なんですけどね。
[ 2013/04/29 12:36 ] [ 編集 ]

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