須賀神社(2)

須賀神社(1)」の続き。

境内に、こんな看板があった。

須賀神社

「ミニ博物館」なんていうのは何だか心惹かれるが、時間がないから次の機会に…と思って帰途に着いたのだが、この看板の近くに立っていた三十六歌仙絵の大きなパネルのことだったのかもしれない、とふと気が付いた。本当にそうなのかどうかは判らないが、パネルが博物館だとは思わないから、その写真は撮っていない。
「三十六歌仙絵」というのは、旗本大岡雲峰(1764〜1848)の絵と公卿千種有功(ありこと・1797〜1854)の書によるもので、実物が社殿内に掲げられている。調べてみると、大岡雲峰は、文化年間に文晁や抱一と並び称せられた文人画家だそうで、歌川広重に南画を教えた人らしい。

須賀神社 須賀神社

遠くて良く判らないが、左から、遍照・在原業平・山部赤人・大伴家持/伊勢・凡河内躬恒・紀貫之・柿本人麻呂である。

大黒天。

須賀神社

そして、末社の天白稲荷神社にいる享保13年(1728)製。

須賀神社 須賀神社
須賀神社 須賀神社
須賀神社 須賀神社

(OLYMPUS PEN E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 & Carl Zeiss Planar T*50mm F1.4)
[ 2013/04/21 23:45 ] 狛犬 東京/新宿 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hoshinahouse.blog101.fc2.com/tb.php/722-c87adb12