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"I Do Not Want What I Haven't"

僕が Sinead O'Connor を知ったのは、1992年に行なわれた、ボブ・ディランの30周年記念コンサートの映像でだった。
マディソン・スクエア・ガーデンを埋める大観衆がブーイングを浴びせる様は、見ているだけでも恐ろしい光景だった。
抗議の意味を籠めてか、予定されていた I Believe in You の演奏を止めて、ボブ・マーリイの War を無伴奏で絶叫して退場した。
以前、ディランを特集した雑誌か何かで、1人だけ趣旨を弁えずに関係ない歌を歌ったためにブーイングを浴びたように書かれているものがあったが、それは真っ赤なウソである。ディランへの好意でそんな書き方をしたのだろうが、それでは贔屓の引き倒しである。
これは、嘗て体制への反逆児としてブーイングを浴びたディランそしてロックが、体制の側の存在になったことを示す象徴的な出来事だった。
その頃は、「シンニード・オコーナー」だったのだが、いつの頃からか「シンニード・オコナー」「シニード・オコナー」に変わり、今では「シネイド・オコナー」とするのが一般的のようである。むろん、変わったのは日本語の表記の問題だけだが。

さて、何故急にシネイド・オコナーなのかというと、近々そのコンサートの模様を収めた "The 30th Anniversary Concert Celebration" の Deluxe Edition が発売されるらしいのであるが、同時に発売されるDVDとBlu-ray Discに、件の War が収録されるのを知って、ふと思い出したのである。

それで、これが今日のBGM。
大ヒットしたシネイドの代表作。と言っても、彼女のアルバムはこれしか持っていない。

Sinead O'Connor "I Do Not Want What I Haven't"
  〜シネイド・オコナー『蒼い囁き』


I Do Not Want What I Haven't Got

この Limited Edition は2枚組で、2枚目が丸ごとボーナス・ディスクになっている。が、僕の持っているのは輸入版だから、収められているテイクがどんないわれのあるものなのかはまったく判らない。

"The 30th Anniversary Concert Celebration" だが、買うべきかどうか非常に悩ましい…いや、悩むまでもなく絶対買ってしまうのに違いない。悩むにしても、DVD と Blu-ray のどちらにするか、という程度のことでしかない。
何しろこんな映像が、ふんだんに見られるのである。ほんの一例。



いや、きりがない。すべてがハイライトだと言って、過言ではない。
[ 2014/01/30 23:59 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

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