附箋を剥がす(18)Including 「全然」(その18)

本当は附箋ではなく、ドトールコーヒーのレシートの裏に書いたメモなのだが…。

最近何故だか「ドリトル先生」シリーズを読み返している娘が、僕が『ドリトル先生の郵便局』(岩波少年文庫)に挟んだまま忘れ去っていたメモを見つけた。
ヒュー・ロフティング作、1952年発行の井伏鱒二訳である。

もちろん、こんなにぜんぜん新しい仕事が調子よくゆくまでには、とても頭を痛めることや工夫が必要でした。(P93L4)

「でも、ちょっと考えてごらんなさい。」と、ダブダブがいいました。「きっと、何か思い出すからね。……みんな、この子せっついてはだめです。」と、ダブダブは、ほかの者にささやきました。(P236L3)


否定と呼応しない「ぜんぜん」と、「を」に通う「に」の用例。

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