訃報・ジョニー・ウィンター

今朝の新聞から目に飛び込んで来た記事。

ジョニー・ウィンター氏死去(米ブルースギタリスト、シンガー)

ジョニー・ウィンター氏(米ブルースギタリスト、シンガー)AFP通信によると、16日、滞在先のスイス・チューリヒのホテルで死去。70歳。死因は不明。欧州コンサートツアー中だった。
テキサス州ボーモント出身。5歳でクラリネットを始めた後、ギターに転向。1968年に米誌「ローリング・ストーン」に絶賛され、人気を獲得した。B・Bキングと共演するなど、ブルースミュージシャンの第一人者として活躍した。
東日本大震災直後の2011年4月に初来日し、今年4月にも日本公演を行った。新作アルバムを9月に発表する予定だったという。(時事通信)


一時期は自立歩行もままならないような状態(薬物の影響だともいう)だったのが、最近では海外公演を精力的にこなせるまで体調を回復していたらしい中での突然の訃報だった。
ジョニー・ウィンターを知ったのは、忘れもしない、NHKテレビで放映されたボブ・ディランの30周年記念コンサートだった。ジョニーが登場してギターを掻き鳴らした途端に、バック・バンドのG.E.スミスが、驚いたような、とてつもなく嬉しそうな顔をしていたのが印象的で、その後持ち前の超絶テクニックで Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ61)を速弾きしまくる姿に衝撃を受けた。
「100万ドルのギタリスト」というキャッチ・フレーズは有名だけれども、「白すぎる白人の弾く黒すぎるブルース」なんていうようなのも、嘗てはあったらしい。今見るとそれはどうかと思うけれど…。

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